企業名

SEMITEC株式会社  < 6626 >

本社所在地

〒130-8512 東京都墨田区錦糸1-7-7

会社情報HP

http://www.semitec.co.jp

設立

1958年3月

上場市場

JASDAQ

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

東洋電機製造<6505> 安川電機<6506>

沿革

1958年3月
石塚電子株式会社を東京都江戸川区に設立し、「バリスタ」の製造を開始

1960年
千葉県習志野市に工場を新設し、「サーミスタ(バルク型)」の製造を開始

1989年
米国ニューヨークに販売会社「SEMITEC USA CORP.」を設立

1993年
半導体技術を取り入れた「薄膜センサ」の製造を開始

2000年
千葉工場に技術開発の拠点として「ワールドテクノロジーセンター」を開設。韓国 ソウル市に販売及び生産会社「SEMITEC KOREA CO.,LTD.」を設立

2002年
中国 江蘇省泰州市に販売及び生産会社「泰州石塚感応電子有限公司」を設立

2003年
中国 深圳市に販売会社「感応貿易(深圳)有限公司」を設立

2005年
中国香港の生産会社「S.E.G. CO.,LTD.」の株式を買取。中国 威海市に生産会社「世美特電子(威海)有限公司」を設立

2007年
中国上海市に販売会社「石塚国際貿易(上海)有限公司」を設立

2011年
石塚電子株式会社から SEMITEC株式会社へ社名を変更。中国深圳市に生産会社「石塚感応電子(深圳)有限公司」を設立

2012年
SEMITEC PHILIPPINES CORPORATION清算結了

事業内容

電子部品の製造販売

セラミック半導体製品を製造、販売する企業である。サーミスタをはじめとした温度センサ等、先端の機器に不可欠な電子部品を開発、国内外のメーカーに提供している。ハイブリッドカー向け、薄膜技術で医療分野などに進出、さらに海外への展開も積極的に行っている。

事業リスク

① 事業展開について

当企業グループの販売拠点は、極力消費地に近い場所への拠点展開を基本方針とし、生産拠点についてはより消費地に近い場所での生産(消費地生産)とコスト競争力を追求し、安価な労働力等を求めた生産(適地生産)との2つの方針をもとにした拠点展開を行なっている。このため適当な候補地が見つからない場合、もしくは拠点の設立にあたって想定以上の費用を要した場合等は、当企業グループの財政状態及び経営成績に悪影響が及ぶ可能性がある。

② 経済状況について

当企業グループは、空調機器、調理機器、給湯機器、暖房機器、家電、OA機器、自動車関連及び産業機器等のセットメーカーに対してセンサ等を供給することを主たる事業としており、センサ等に対する需要は、これら機器等のセットメーカーの生産動向の影響を受ける。従って、世界の経済情勢等何らかの要因によりセットメーカーの生産量が変動する場合は、センサ等に対する需要の変動を通じて、当企業グループの財政状態及び経営成績に悪影響が及ぶ可能性がある。

③ 競合状況について

当企業グループが製造・販売するセンサ等の製品は、販売先からの厳しい値下げ要請や同業者との競争に晒されており、近年、台湾や中国などの電子部品メーカーがより低価格の製品を販売していることもあり、価格競争はさらに激化している。当企業グループでは、コストダウンによる価格競争力の維持に努めるほか、競争優位性のある 製品を供給することで競合他社との差別化を図っているが、何らかの要因により価格競争力を維持できなくなる場合、競合製品の品質向上等により当社製品の優位性が維持できない場合には、当企業グループ製品に対する需要の低下及び製品価格の低下を通じて、当企業グループの財政状態及び経営成績に悪影響が及ぶ可能性がある。

④ 販売依存度について

当企業グループでは、プリンタ、複写機などのOA機器向けの製品売上の割合が高くなっている。このため、当企業グループの経営成績及び財政状態はOA機器メーカー各社の業績動向の影響を受ける。また、OA機器メーカーの技術革新により当社製品が使用されなくなった場合には、当企業グループの財政状態及び経営成績に悪影響が及ぶ可能性がある。

主力サービス

① 各種センサ

セラミックス技術を用いたバルクセンサと、さらに半導体技術を融合させた独創の薄膜センサを応用し、新しいセンシングデバイスを開発し続けている

② その他の事業

・泰州石塚感応電子有限公司 他数社 センサアッセンブル等の製造及び販売