企業名

シュッピン< 3179 >

本社所在地

〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-14-11 日廣ビル

会社情報HP

http://www.syuppin.co.jp/

設立

2005年8月4日

上場市場

東京(マザーズ)

決算

3月

業種

小売業

同業他社

コメ兵<2780>、ハートオフコーポレーション<2674>

沿革

平成6年
代表取締役社長鈴木慶が、東京都新宿区にて専門店屋号「Map Camera」としてカメラ事業を開始した。

平成20年
専門店屋号「KINGDOM NOTE」でKINGDOM NOTE営業部として筆記具買取・販売事業を開始。
同年、株式会社MGより株式会社マップスポーツの全株式を譲受け子会社化し、スポーツ自転車買取・販売事業を開始。

平成22年
子会社の株式会社マップスポーツを解散し(平成23年1月清算結了)事業譲受し、マップスポーツ営業部(専門店屋号「map sports」)とする。

平成25年
スポーツ自転車買取・販売事業の専門店屋号を変更し「CROWN GEARS」とした。

事業内容

初心者から愛好家までの幅広い層を対象に、「インターネットを利用して価値ある中古品の安心・安全な取引を行うこと」を目標に事業を展開している。

事業リスク

①中古品の確保について

中古品を中心とした販売を行っているため、一般の顧客から現金で商品を買い取っている。中古仕入に関しては買掛金が発生せずに現金仕入となるため、この代金を借入でまかなう場合に金利の動向の影響を受ける。また、中古品は新品と異なり仕入量の調節が難しいという性格を有している。このため、買取センターの設置、宅配買取の実施により仕入チャネルを多様化することで、安定的な仕入を可能とする中古品仕入体制を構築してきた。しかしながら、今後における景気動向の変化、競合の買取業者の増加、顧客マインドの変化によって、質量ともに安定的な中古品の確保が困難となる可能性がある。

②コピー商品の買取リスクについて

中古品の流通量の増加に伴い「コピー商品」に関するトラブルは社会的に重要な問題となってきており、これらトラブルを事前に回避し、顧客の利益保護をいかに実現していくかが中古品小売業界全般の共通課題となっている。専門的な知識と経験を持った人材を育成することにより、不良品及びコピー商品の買取防止に努めている。また、顧客に安心感を持って商品をお買い求めいただくために、誤って仕入れたコピー商品についてはすべて廃棄処理を行い、コピー商品の店頭への陳列防止に努めている。しかしながら、今後コピー商品を大量に仕入れ店頭への陳列を行った場合には、顧客の利益を損ない、信用を損なう可能性がある。

③盗品の買取リスクについて

古物営業法に関する規制により、買い受けた商品が盗品であると発覚した場合、1年以内であればこれを無償で被害者に返還することとされている。古物営業法遵守の観点から古物台帳(古物の買い受け記録を記載した台帳)をPOSデータ(当社売上・買取管理システムにて集積されたデータ)と連動させることにより、盗品買取が発覚した場合は、被害者への無償返還に適切に対応できる体制を整えている。今後も、古物を取り扱う企業として、古物台帳管理の徹底及び盗品買取発覚時の被害者への無償返還に適切に対応していく。このため、大量の盗品買取を行った場合には、多額の仕入ロスが発生する可能性がある。

④新品の仕入について

台風、水害、地震等の自然災害が発生し、メーカーからの新品商品の供給が不足した場合には、売上が減少することにより当社業績は影響を受ける可能性がある。

⑤商品の価値下落について

取り扱う商品はカメラ・時計・筆記具・自転車を中心とした「価値ある中古品」だが、商品によっては流行の変化に伴う経済的陳腐化により、また、為替相場の変動等により短期間の内に価値下落がもたらされるものや、牽引役となる人気商品・ヒット商品の有無により、その販売動向を大きく左右されるものが存在している。

主力サービス

①カメラ専門店Map Cameraの運営

②時計専門店GMTの運営

③筆記具専門店KINGDOM NOTEの運営

④ロードバイク専門店CROWN GEARSの運営