企業名

エー・ディー・ワークス< 3250 >

本社所在地

〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-7 NBF日比谷ビル

会社情報HP

http://www.re-adworks.com/

設立

1936年5月5日

上場市場

ジャスダック

決算

3月

業種

不動産

同業他社

インテリックス<8940>、トーセイ<8923>

沿革

1936年
法人組織として株式会社青木染工場を設立した。

1976年
宅地建物取引業者免許を取得、不動産取引業務を開始。

1995年
商号を株式会社青木染工場から株式会社エー・ディー・ワークスに変更。

1999年
事業の目的を染色業から不動産の売買、仲介、賃貸管理、鑑定、コンサルティングおよび投資顧問業務に転換。

2013年
米国における収益不動産事業を担う子会社、ADW-No.1 LLC(現連結子会社)を米国カリフォルニア州に設立した。
同年、当社から株式会社エー・ディー・リモデリングにプロパティ・マネジメント事業を吸収分割より承継すると同時に、商号を株式会社エー・ディー・リモデリングから株式会社エー・ディー・パートナーズ(現連結子会社)に変更。

2014年
エー・ディー・ワークスグループ オーナーズクラブ「torch」を発足した。

事業内容

収益不動産事業、ストック型フィービジネス、総合居住用不動産事業の3 つの事業を営む。

事業リスク

①経済情勢の動向について

不動産業界は、景気動向、金利動向及び地価動向等の経済情勢の影響を受けやすく、これらの経済情勢の変化により各事業の業績は影響を受ける。不動産鑑定及び不動産営業において豊富な経験と高い専門知識を持った人材を多く有しており、不動産にかかるリスクの軽減と同時に、収益の極大化を図ることができるよう市況の動きに注意を払っているが、不動産市況が予測を超え、想定した以上の資産価値の下落を生じるような事態になった場合、経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性がある。

②有利子負債への依存について

物件取得及び建築資金等の資金を金融機関からの借入金により調達しており、総資産額に占める有利子負債の割合は、2014年3月期末52.4%(連結)、2013年3月期末54.9%(連結)と比較的高水準である。今後においては、資金調達手段の多様化に積極的に取り組むことにより自己資本の充実に注力する方針であるが、市場金利が上昇する局面においては支払利息等の増加により、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③調達及び返済のリスクについて

資金調達に際して、特定の金融機関に依存することなく、案件ごとに金融機関に融資を打診し、融資実行を受けた後に各プロジェクトを進行させている。しかしながら、事業着手時期の遅延、もしくは何らかの理由により計画どおりの資金調達が不調に終わった場合等には、事業展開に影響を及ぼす可能性がある。また、有利子負債の返済原資を主に取得した物件の売却代金としており、物件の売却時期が計画から遅延した場合、又は、売却金額が想定を下回った場合には、資金繰りに影響を及ぼす可能性がある。

④法的規制について

法的規制の遵守を徹底しており、現時点において当該許認可等が取消しとなる事由は発生していないが、将来何らかの理由により、当該許認可等が取消され又はそれらの更新が認められない場合には、事業活動に支障をきたすとともに、業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。また、今後の法律改正又は規制の動向によっては、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤人材の確保及び育成について

各事業は、専門性の高い不動産の知識と豊富な経験を有する人材によって成り立っており、それぞれが連携し、そこから生まれるグループ及び各事業間のシナジー効果により、様々な顧客のニーズへの対応を可能にしている。したがって、これら優秀な人材こそが経営資源の核となるものであり、今後も優秀な人材の中途採用並びに、優秀な学生の新卒採用、人事制度の充実等により人材の育成に積極的に取り組んでいく方針であるが、求める人材の確保・育成が充分にできない場合や役職員が大量に社外に流出した場合には、事業展開及び業績等に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①収益不動産事業

不動産鑑定士及び経験豊富な不動産のプロが、自己勘定により収益不動産を取得。一級建築士によるリノベーションやマネジメントによりバリューアップを施し、高い収益性を実現する。

②ストック型フィービジネス

不動産運用のコンサルティング、個人投資家やファンド会社などの保有する物件のテナントの入退居手続・ニーズ対応・賃料徴収・リーシング及びビルマネジメント管理受託を行う。