企業名

ファンドクリエーショングループ< 3266 >

本社所在地

〒102-0083 東京都千代田区麹町1-4 半蔵門ファーストビル

会社情報HP

https://www.fc-group.co.jp/

設立

2009年5月1日

上場市場

ジャスダック

決算

11月

業種

不動産

同業他社

SBIホールディングス<8473>、インテリックス<8940>

沿革

平成21年
株式会社ファンドクリエーションが株式移転の方法により設立。

平成16年
中国におけるマーケティング業務及びコンサルティング業務を行うことを目的に、上海創喜投資諮詢有限公司を設立した。

平成17年
企業投資を中心としたコンサルティング及びマーケティングを行うことを目的に、FCパートナーズ株式会社を設立。

平成19年
不動産関連特定投資運用業を行うことを目的に、ファンドクリエーション・アール・エム株式会社を設立。

平成20年
ファンドクリエーション・アール・エム㈱が金融商品取引業(投資運用業)の登録を内閣総理大臣より受領。

事業内容

ファンドの組成・管理・運用等を行うアセットマネジメント事業、不動産物件への投資、上場企業・未上場企業への投資、金融商品仲介業務等を行うインベストメントバンク事業を行う。

事業リスク

①市況の動向について

「投資家のニーズに立脚した魅力的なファンドの開発」を事業コンセプトに、新しい投資対象、新しい事業機会を発掘し、金融技術や社内外のプロフェッショナルな人材及びノウハウを活用し、様々なファンドを投資家に提供している。アセットマネジメント事業においては、特定の投資対象に限定せず、投資家のニーズに合った新たな金融商品の開発に取り組んでいるため、不動産市場や株式市場など、特定の市場動向に左右されない事業展開を考えている。しかしながら、現状でのアセットマネジメント事業における売上高は不動産ファンドに大きく依存しており、不動産市場において、悪影響を及ぼす市場動向がみられた場合や急激な変動がみられた場合には、経営成績に影響を及ぼす可能性がある。これまでに、国内外の不動産、株式及び未上場株式等を投資対象とするファンドを組成し、管理・運用を行ってきたが、今後も投資対象を幅広く選定し、特定の市場動向から受ける影響を低く抑えていく方針である。

②藍澤證券株式会社との取引関係について

管理・運用する各ファンドは藍澤證券株式会社の募集によるものが大半を占めている。今後については、更なる販路の拡大に努める一方で、引き続き同社との関係の緊密化も図っていくが、何らかの理由により同社との関係に関する方針が変更され、同社との取引が減少した場合、あるいは同社との取引関係が継続できなくなった場合には、事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

③特定のファンドへの依存について

平成25年11月期における「レジット」から派生的に発生する報酬等のアセットマネジメント事業に占める割合は64.39%となっている。今後については、新たなファンドの組成等により収益の分散化に努めていくが、計画通りに進展しなかった場合には、アセットマネジメント事業の経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

④一時的な収益への依存について

主力商品である「レジット」から派生的に発生する報酬等にはアクイジションフィー、ディスポーザルフィー等が含まれる。アクイジションフィー、ディスポーザルフィー等は不動産等を所有する特別目的会社(SPC)等が不動産等を取得又は売却する際に発生する一時的な報酬であり、継続的には発生しない。従って、各SPC等による不動産等の取得や売却が発生しなかった場合には経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤不動産投資等部門について

不動産投資等部門においては、主に匿名組合出資を通じ、リスクを出資額に限定しながら不動産等への投資を行っている。当該投資において、物件における権利、地盤、地質、構造等に関して欠陥・瑕疵等のリスクがある場合や、不動産市況の変化、地震等の不可抗力を起因として期待通りのリターンを得られない場合、投資資金が回収できない可能性がある。さらに、不動産投資事業における不動産物件の売却が、不動産市況の変化や売却先との交渉等の要因により想定どおり進まなかった場合には、経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①アセットマネジメント事業(不動産関連)

日本の不動産を収益源とした毎月分配型の外国投資信託を運用する。

②アセットマネジメント事業(証券関連)

「投資家のニーズに立脚した魅力的なファンドの開発」を事業コンセプトに、日本の不動産・中国の不動産・A株・未上場株、アジアの新興国株などの新しい投資対象を発掘するのと同時に、個人投資家・富裕層・機関投資家などから投資ニーズを汲み上げ、それらをファンドに関するノウハウや金融技術と組み合わせることにより、様々なファンドを投資家に提供する。

③インベストメントバンク事業(不動産投資等部門)

投資対象不動産等を保有するSPCに対して匿名組合出資を行うことにより、当社にかかるリスクを限定しながらリースアップ等による不動産のバリューアップを行っている。

④インベストメントバンク事業(証券投資等部門)

「中堅上場企業、優良未上場企業をターゲットとした、高度な金融ソリューションの提供」を事業コンセプトに、上場企業、未上場企業に対し、金融ソリューションを提供し、その対価として、株式、新株予約権への投資機会及び、コンサルティングフィーを得ている。

⑤太陽光発電ファンド事業

不動産ビジネスで培ったノウハウ、交渉力、アレンジ力により太陽光発電の開発を可能し、ファンドに関するノウハウや金融技術、当社内外の専門的な会計・税務・法務知識を駆使し、投資家のニーズを汲み上げたファンドを提供している。