企業名

BEENOS< 3328 >

本社所在地

〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー

会社情報HP

http://beenos.com/

設立

1999年11月25日

上場市場

東京(マザーズ)

決算

9月

業種

小売業

同業他社

ゲオホールディングス<2681>、ダイナック<2675>

沿革

平成11年
インターネット上における電子商取引を目的として、東京都港区南青山に設立。

平成23年
株式会社ショップエアライン(連結子会社)によるヨーロッパ拠点のShop Airlines Europe B.V.(連結子会社)を設立。
同年、株式会社デジタルガレージとの共同により、有望なスタートアップ企業を立ち上げるエンジニア、起業家の投資・育成を行う株式会社Open Network Lab(持分法適用会社)を設立。

平成24年
米国におけるスタートアップ企業に対する投資事業を行う株式会社Beenos Partners(連結子会社)を設立(平成25年6月14日付けで株式会社Netprice Partnersより社名変更)。
同年、株式会社転送コム(連結子会社)が代理購入サービス「Buyee」を開始。

平成25年
新興国市場への投資及び統括の拠点とするシンガポール現地法人Beenos Asia Pte. Ltd.(連結子会社)を設立。

平成26年
インドネシアのスタートアップ企業に投資を行う現地法人BEENOS Plaza Pte.Ltd(持分法適用会社)を設立。
同年、グループ横断的な連携を通じた成長戦略にシフトするべく、商号を、世界を飛び回るミツバチの巣(拠点)の意味を込めたBEENOS株式会社に変更。

事業内容

Eコマース事業、インキュベーション事業を主たる事業とする。

事業リスク

①重要な関係会社の業績動向について

持株会社によるグループ経営体制をとっている。グループ全体の経営最適化のための戦略機構として、グループ経営戦略、経理、財務、法務、経営管理、人事、内部監査、広報、IRなどのサポート機能及び上場企業として必要な機能を保有し、各事業はそれぞれ連結子会社12社、持分法適用会社2社が運営している。子会社及び関連会社は、それぞれ経営状況は異なっているが、それぞれ競争と技術の変化の激しい業界であり、これらの企業の業績が悪化した場合には、事業展開、経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性がある。

②投融資について

「Platform for the people」(みんなのためのプラットフォーム)の構築を事業戦略の中心に据え、今後も新たな業態や市場を創造していく方針であり、その実現のため、日本国内外におけるインターネット関連企業への投資育成、子会社の設立、合弁事業の展開等を行っている。投資を行う際にはその対象企業または事業のリスクとリターンについて綿密なデューデリジェンスを行うことにより、リスクを極力回避することが必要不可欠と理解しているが、当初期待した利益を計上できず、投資額を回収できない可能性がある。また、事前に検出できなかった偶発債務や未認識債務等が顕在化した場合や、投資先の今後の業績如何によっては、当社保有有価証券等の減損適用等により、業績に影響を与える可能性がある。

③業務提携について

WEBメディア、モバイルメディア、雑誌及びテレビ等の各種媒体を重要な販売チャネルと位置付けており、各種媒体の大手企業との提携を実施している。そのため、これらの提携企業における事業戦略の変更等に伴い、各提携メディアにおける連動が困難になった場合、業績に重大な影響を与える可能性がある。

④技術革新への対応について

インターネット業界は、技術革新のスピードが極めて早く、新技術を基盤としたサービスの新規参入が相次いで行われている。このため、優秀なエンジニアの採用・育成に取り組んでいるが、こうした急速な技術革新への対応が遅れた場合、また、技術革新への対応のためにシステム投資や人件費の多大な支出が必要となった場合、業績に影響を与える可能性がある。

⑤競合について

Eコマース市場は、成長を続けており、かつ、参入が比較的容易とみられることから、今後も新規参入の増加によって競争が激化することが予想される。クロスボーダーでのEコマースを強みとし、さらに徹底した低コストオペレーションの追求や商品やサービスの差別化等により、競争力の強化を図っておりますが、競争激化による販売価格の低下やサービスレベルの向上施策のためのコスト増等をもたらす可能性があり、その場合は、業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①海外転送・代理購入事業

EMS発送数ナンバーワンの海外転送サービス 「転送コムと代理購入サービス「Buyee(バイイー)」を展開。

②グローバルショッピング事業

42の国と地域で展開する世界最大のオンラインマーケットプレイス「eBay」と連動したグローバルショッピングサービス「sekaimon」(セカイモン)をロサンゼルス、ロンドン、アムステルダム、デュッセルドルフの拠点に展開。

③商品プロデュース・ライセンス事業

著名タレント、専門家、アーティスト等が提供するポップカルチャー コンテンツと、商品メーカーとをつないでヒット商品をプロデュース。国内外への 販売・卸事業を展開。人気アイドルのファン向けグッズ販売や 公式サイトも運営する。

④ネットショッピング事業

スマートフォンを基点とした、次世代サイト「ネットプライス」を運営。スマートフォン独自のコンテンツを次々と展開し、スマートフォンコマース「おもしろい」サイトNo.1を目指す。