企業名

データホライゾン< 3628 >

本社所在地

〒733-0834 広島市西区草津新町1-21-35

会社情報HP

http://www.dhorizon.co.jp/

設立

1982年3月25日

上場市場

東京(マザーズ)

決算

3月

業種

情報・通信業

同業他社

富士通<6702>、日立メディコ<6910>

沿革

昭和57年
広島市中区鉄砲町において株式会社ワイエス企画を設立し、ソフトウエアの受託開発を開始した。

平成12年
商号を株式会社データホライゾンに変更。

平成22年
子会社株式会社医療情報研究所を解散。
同年、COSMOSYSTEMS株式会社の株式を取得し100%子会社とする。

平成24年
子会社COSMOSYSTEMS株式会社がコスモシステムズ株式会社に商号変更。

事業内容

医療関連情報サービス事業と医療関連パッケージシステム事業を主な事業とする。

事業リスク

①医療関連情報サービスの競合他社の参入と価格競争

提供する医療関連情報サービスの市場は、今後拡大を続けていくと想定しているが、レセプトの電子化が進んだことで、レセプトを分析してビジネスモデルと一部重複するビジネスモデルを掲げる競合企業が現れてきた。長年にわたり培ってきた医療関連データベース、および特許を取得した2つのレセプト分析技術により、他社との差別化を図り継続的な事業成長に努めているが、競合他社により優位性が失われた場合は、価格競争が激化し、業績および今後の事業展開に影響をおよぼす可能性がある。

②医療関連パッケージシステムの価格競争

医療関連パッケージシステムのユーザーである病院ならびに保険薬局の数は、今後増加することが期待できないため、競合他社との価格競争が激化する可能性がある。製品の他社との差別化を図りシェア拡大を目指してまいりますが、競合他社との価格競争が激化した場合は、業績および今後の事業展開に影響をおよぼす可能性がある。

③健康保険組合の解散

保険者向け情報サービスの主要顧客である健康保険組合は、近年の医療費の増加により財政状態が厳しく、組合の解散が続く可能性があり、上位組合までも解散していくような状況になった場合、業績に影響をおよぼす可能性がある。

④個人情報保護

医療関連情報サービスのサービス提供などにおいて、多くの個人情報を取り扱っている。平成17年9月に「プライバシーマーク」認証を取得済みであるが、不正や事故などにより個人情報の漏洩が起こる可能性があり、そのようなことが発生した場合、業績に影響をおよぼす可能性がある。

⑤特定のユーザーとの契約に対する依存

特定のユーザーとの契約が総売上高に占める比率が高く、契約が更新されない場合は、業績に影響をおよぼす可能性がある。

主力サービス

①保険者向けのサービス「ヘルスケアやまと」

医療費適正化の実績で全国の保険者から注目されている広島県呉市の保健事業をパッケージ化した、日本で初めての費用対効果の見える、保険者の手間が不要なフルアウトソーシングのサービス。

②ジェネリック医薬品(後発医薬品)通知サービス

ジェネリック医薬品の使用促進を支援。 具体的には、医療保険者が管理している診療報酬明細書(以下、レセプト)の医薬品処方情報から、ジェネリック医薬品に切替え可能な医薬品を分析し、切替えた場合の薬品名・価格(削減効果)をまとめた「ジェネリック医薬品使用通知書」を作成し、加入者個人へ通知を行う。

③保健事業支援システム

従来の活用情報源である紙レセプトの情報を、弊社独自の技術(OCR変換技術、医療情報データベース)を用いてデジタル化し、それを基にさまざまなレセプト分析データを提供し、活用出来るシステム。

④病院システム

良質で高度な医療サービスを効率的に行うために、物品の購入・ストック・供給を無駄なく最小限の費用で行い院内在庫管理をサポートする。

⑤保険薬局向けシステム

すでに20年の実績をもつロングセラーの保険薬局向けシステム。受付業務・処方監査業務・服薬指導業務・請求業務まで薬局業務のあらゆる局面を総合的にサポートする。