企業名

クロス・マーケティンググループ< 3675 >

本社所在地

〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ

会社情報HP

http://www.cm-group.co.jp/

設立

2013年6月3日

上場市場

東京(マザーズ)

決算

12月

業種

情報・通信業

同業他社

野村総合研究所<4307>、インテージ<4326>

沿革

2003年
インターネットを用いたリサーチ事業を目的として、東京都渋谷区において会社設立。

2009年
株式会社リサーチアンドサーベイを子会社化。

2010年
ネットエイジア株式会社と、モバイルリサーチ領域において資本業務提携した。

2012年
連結子会社 クロス・マーケティング・チャイナが営業を開始。

2013年
シンガポールに連結子会社クロス・マーケティングアジアを設立し、営業開始した。

事業内容

リサーチ事業及びITソリューション事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業を行う。

事業リスク

① サービスの陳腐化について

手がけるリサーチ事業・ITソリューション事業は、商業活動に関連する技術及び業界基準の急速な変化に左右される状況にある。また、それに伴いユーザーニーズが変化、多様化することが予想される。これらの状況変化に対し、適時適切に対応できなくなった場合、業界における競争力が低下し、業績に影響を与える可能性がある。

② 競合について

手がけるリサーチ事業・ITソリューション事業においては、類似する事業を提供している事業者の事業拡大や参入が相次いでいる一方、リサーチ事業においては調査案件の大型化や価格競争に対応するため、M&Aを含めた事業者の統合が進行している。かかる状況は、事業につき、大きな参入障壁がないことが一因となっており、今後も激しい競争下におかれるものと予想される。目論見どおり業績が推移しない場合、かつ効率的に対応できない場合、業績に影響を与える可能性がある。

③ 業務提携等について

事業を進める上で各種プロジェクトが発生している。その中で他社との業務提携、共同企画等も積極的に取り組んでいる。しかしながらこれらのプロジェクトが予想どおり収益に貢献するという保証はなく、各プロジェクトの進捗状況によっては、業績に影響を与える可能性がある。

④ システム開発について

システムに関わる投資を積極的に行っている。システム開発にかかわる他社の知的財産の侵害については、事前調査の徹底、オープンソースの利用徹底など十分注意を払っており、業績に影響を与えるリスクはきわめて低いと考えているが、システム開発の遅延・トラブル等が発生した場合、開発コストが増大するなど、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤システム障害について

事業はインターネットを利用しているため、自然災害、事故、不正アクセス等によって通信ネットワークの切断、サーバー等ネットワーク機器に作動不能等のシステム障害が発生する可能性がある。その場合、営業は不可能となる。これらの障害が発生した場合には、直接的損害が生じるほか、サーバーの作動不能や欠陥等に起因する取引の停止等については、システム自体への信頼性の低下を招きかねず、業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①ネットリサーチ

インターネットを活用したアンケート調査。インターネットの特性を活用し、郵送や電話といった従来型の調査より早く、アンケートデータを回収することができる。
顧客ごとに『オーダーメイドのアンケート画面』を用意し、信頼性の高いデータを収集する。さらに、170万人を超える国内最大規模のアンケートモニター、無料集計ツールやデータ分析サービスなどの充実したサポート体制で、高品質なアンケート調査を実現している。

②商品・サービス開発

コンセプト開発調査、コンセプト総合評価調査、商品コンセプト調査、PSM分析 など

③市場・生活者ニーズ把握

使用実態(U&A)調査、セグメンテーション調査、ニーズ探索調査、クラスター分析など

④広告・コミュニケーション戦略

広告コンセプト調査、広告効果測定調査など

⑤ブランディング

スイッチ把握調査、顧客満足度調査、共分散構造分析、ブランド力調査など