企業名

ジーエス・ユアサ コーポレーション< 6674 >

本社所在地

〒601-8520 京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地

会社情報HP

http://www.gs-yuasa.com/

設立

2004年4月

上場市場

東証1部 大証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

松下電池工業<6752> 古河電池<6939>

沿革

平成16年 4月
日本電池株式会社と株式会社 ユアサ コーポレーションが株式移転により当社を設立しました。 当社の普通株式を株式会社東京証券取引所(市場第一部)及び株式会社大阪証券取引所(市場第一部)に上場。

平成17年10月
インドのタタグループであるTata AutoComp Systems社との合弁会社として、Tata AutoComp GY Batteries Pvt. Ltd.を設立。

平成18年 4月
当社は、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行。

平成19年3月
全額株式への転換が完了し、資本金を16,505百万円としました。

平成19年12月
三菱商事株式会社及び三菱自動車工業株式会社との合弁会社である、株式会社 リチウムエナジー ジャパンを設立。

平成21年 4月
本田技研工業株式会社との合弁会社である、株式会社ブルーエナジーを設立。

平成21年 7月
当社は、一般募集による増資及び第三者割当増資を行い、資本金を33,021百万円としました。

平成22年12月
当社関連会社であるPT. Trimitra Baterai Prakasa社へ増資を行い、出資比率が増加したことにより当社の持分法適用非連結子会社としました。

平成24年 3月
滋賀県栗東市に株式会社 リチウムエナジー ジャパン第一工場棟を建設し、生産を開始。

平成25年 5月
当社関連会社であるSiam GS Battery Co., Ltd.社へ増資を行い、出資比率が増加したことにより当社の連結子会社としました。

事業内容

ジーエス・ユアサ コーポレーションが掲げる「既存事業の収益で新規事業を育成」という成長シナリオには些かの変更もないようだ。メーカーとして、ものづくりの基本に立ち、製品の品質向上と安全性の追求を事業運営における極めて重要な課題であると認識し、お客様視点での製品開発、サービスの提供に拘りをもって取り組んでいる。

国内ではエコカー需要の増加や電力の全量買取制度などを背景に、新車用自動車電池や電源装置の販売が増加しましたが、欧州債務危機に起因する景気後退などにより欧州での販売が減少したこと、電気自動車向け車載用リチウムイオン電池の販売が減少した。

事業リスク

① 経済状況のリスク

グループの製品の需要は製品を販売している様々な市場における経済状況の影響を受けます。したがって、日本、アジア、北米、欧州を含むグループの主要市場における景気後退及びそれに伴う需要の縮小は、グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

② 価格競争の激化のリスク

グループは、各事業を展開するそれぞれの市場において激しい競争にさらされており、グループにとって有利な価格決定をすることが困難な状況になっている。特に自動車電池(補修製品)に関しては、国内の同業他社に加え、低コストで製品を供給する海外の会社も加わり、競争が激化しております。グループとしては、あらゆるコスト削減、営業力強化のための諸施策を推進しているが、将来的に市場シェアの維持、拡大、収益性保持が容易でない可能性がある。

③ 為替レートの変動のリスク

グループは、日本、アジア、北米、欧州等で事業を行っております。各地域における売上、費用、資産を含む現地通貨建ての項目は、連結財務諸表の作成のために円換算されており、換算時の為替レートにより、これらの項目は現地通貨における価値が変わらなかったとしても、円換算後の価値が影響を受ける可能性がある。

主力サービス

① 制御用開閉器

国内外の鉄道車両向けにカムスイッチや車掌スイッチが新規採用され、受配電設備の遮断器用補助スイッチも好調に推移した。 陽光発電向けの断路端子台は前年同期比20%以上増加しましたが、一般産業向け端子台や国内外の受配電盤向け試験用端子が低調であった。

② 表示灯・表示器

海外の変電設備向け落下式故障表示器が倍増したほか、電磁式表示器や鉄道車両用表示灯も好調に推移した。

③ 電子応用機器

前年好調であった高速鉄道変電設備向けインターフェイスユニットやアナンシェータリレーが減少したほか、配電自動化子局用設定パネルも低調であった。