企業名

ロックオン< 3690 >

本社所在地

〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー

会社情報HP

http://www.lockon.co.jp/

設立

2003年7月11日

上場市場

東京(マザーズ)

決算

9月

業種

情報・通信業

同業他社

楽天<4755>、サイバーエージェン<4751>

沿革

平成13年6月
代表取締役社長岩田進は、大学時代から個人事業主としてホームページ制作を行っていたが、売上高の拡大を機に、当社の前身となる有限会社ロックオンを設立した。
その後株式会社ロックオンへ組織変更を行い、インターネット広告効果測定システム「AD EBiS」、EC構築オープンソース・ソフトウェア「EC-CUBE」(当時の名称は「ECサイト構築kit」)の販売を開始。

平成24年
インハウスマーケティングを支援する「THREe」の販売を開始。

平成25年
海外EC市場に向け、「EC-CUBE」の多言語対応版を提供開始。同年、ベトナムホーチミン市にLOCKON Vietnam Co., Ltd.(連結子会社)を設立した。

事業内容

インターネット広告効果測定システム「AD EBiS」の開発・販売、及び顧客企業内に蓄積されたデータを組み合わせ、インターネット広告出稿の最適化を行うサービス「THREe」で展開する「広告プラットフォーム事業」、並びにECサイト構築プログラムソースをオープンソース化し無償提供を行う「EC-CUBE」、及び「EC-CUBE」を用いてECサイト構築の受託開発を行うサービス「SOLUTION」で展開する「商流プラットフォーム事業」の2セグメントで事業を展開する。

事業リスク

①インターネット市場の動向について

インターネット関連サービスを主力事業としており、事業の継続的な拡大・発展のためには、更なるインターネット環境の整備、インターネットの利用拡大が必要と考えている。しかしながら、インターネットの普及に伴う環境整備やその利用に関する新たな規制の導入、技術革新、その他予期せぬ要因等により、今後のインターネットサイト運営の遂行が困難になった場合には、事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある。

②インターネット広告市場について

広告市場は企業の景気動向に敏感であるため、今後急激な景気の変化等により広告の需要及びインターネット広告の需要に影響が及ぶ可能性がある。そのような事態が生じた場合や、顧客企業における広告媒体別の予算配分方針に変更が生じた場合には、サービス利用停止及びサービス利用単価の低下等を要因として、事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある。

③EC市場について

EC市場は、インターネットの普及に伴い市場規模の拡大を続けている。今後もEC市場が拡大することを想定している。しかしながらEC市場を取り巻く法規制強化や、トラブルの発生等により、期待どおりにEC市場が発展しない場合には、事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある。

④競合サービスについて

インターネット広告市場及びEC市場を主たる事業領域としているが、当該分野においては、多くの企業が事業展開していることもあり、競合サービスが増加する可能性がある。今後、十分な差別化や機能向上等が行えなかった場合や、新規参入等により競争が激化した場合には、事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤自然災害、事故について

自然災害や大規模な事故に備え、定期的なバックアップや稼働状況の監視によりシステムトラブルの未然防止、又は回避に努めているが、地震等の大規模災害の発生や事故により本社及びデータセンターが被害を受けた場合、提供する事業の継続に支障をきたし、事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①広告プラットフォーム

インターネット広告から得られる効果を測定する「AD EBiS」と、これに自動最適化、自動入稿を可能とする「THREe」を加えることにより、「マーケティングオートメーション」の3要素である『効果測定→最適化→買付/入稿』までの一連の業務をワンストッププラットフォームとして提供。

②商流プラットフォーム

「EC-CUBE」は、国内としては最大規模のオープンソースコミュニティとして、名実ともに日本国内No.1のECプラットフォーム経済圏を作り上げた。他基幹システム連携を含む高度なカスタマイズ案件を受託する「EC-SOLUTION」も展開。

③その他

膨大なデータを「最適化テクノロジー」でシンプルに紐解き、その活用方法を導き出し、データを活用した戦略立案を行うサービスも展開。