企業名

日本ファルコム< 3723 >

本社所在地

〒190-0012 東京都立川市曙町2-8-18

会社情報HP

http://www.falcom.co.jp/

設立

2001年11月1日

上場市場

東京(マザーズ)

決算

9月

業種

情報・通信業

同業他社

任天堂<7974>、バンダイナムコホールディングス<7832>

沿革

平成13年
ゲームソフトの企画、制作、開発及び販売業務を分離することを目的として旧日本ファルコム株式会社から新設分割により設立した。

平成13年12月
ファルコムブランド製品の企画、制作及び販売(通信販売事業)及びデザイン等の企画並びに制作業務を承継することを目的として株式会社ファルコムドットコムから吸収分割により業務を承継した。

事業内容

ゲームソフトの企画、制作、開発及び販売を主たる業務としており、製品部門及びライセンス部門の二部門によって事業活動を展開する。

事業リスク

①開発期間の長期化について

ゲームソフト制作の開発期間は半年から長いもので2、3年を要する。開発期間が長期にわたるため、計画段階における開発期間と実際の開発期間に差異が生じる可能性がある。また、昨今の技術革新により、製品に求められる機能が高度化した場合、開発期間が長期化する可能性もある。技術情報の収集には努めているが、努力にもかかわらず対応に遅れが生じた場合には、業績に影響を与える可能性がある。

②製品の販売推移の傾向について

製品の販売推移については、ゲームソフトの販売開始時に売上の多くが集中するため、新製品を発売した四半期に製品部門の売上高が大きく計上される傾向にある。そのため、新製品の発売の時期により四半期ごとに業績が大幅に変動する可能性がある。

③知的財産について

新規開発製品に関するもので知的財産の保護の対象となる可能性のあるものについては、必要に応じて特許権・商標権などの取得を目指しておりますが、必ずしもかかる権利を取得できるとは限らない。技術、ノウハウ又はタイトルなどが特許権又は商標権などとして保護されず他社に先んじられた場合には、製品の開発又は販売に支障が生じ、当社の業績に影響を与える可能性がある。なお、現在において製品による第三者の知的財産権の侵害は存在していないと認識しているが、今後も知的財産権の侵害を理由とする訴訟やクレームが提起されないとは限らず、かかる事態が発生した場合には、業績に影響を与える可能性がある。

④人材の確保・育成について

人材戦略を事業における最重要課題のひとつとして捉えており、今後の事業拡大には既存のスタッフに加えて、特に開発の分野で十分な知識と技術を有する人材の確保・育成が不可欠であるという認識に立っている。優秀な人材を確保するために、また、現在在籍している人材が退職又は転職するなどのケースを最小限に抑えるため、基本報酬について軽視せず、さらに、業績に応じた報酬プログラムを実践している。また、人材紹介サービスなどの活用により、必要な人材の確保に努めていく方針である。しかしながら、いずれも継続的な人材の確保を保証するものではなく、適格な人材を十分確保できなかった場合には、事業拡大に制約を与える可能性があり、また、機会損失が生じるなど業績その他に影響を及ぼす可能性がある。

⑤法規制などについて

健全なコンテンツの開発及び販売を業容として掲げ、「R18(映画倫理規程管理委員会の規程のひとつ。18歳未満の鑑賞が不適切であることを示す。)」などで規制される事業の展開や商製品の取扱いは現在行っていない。しかしながら、将来的にコンピュータ又はデジタルコンテンツ関連業者を対象とした法規制が強化された場合、事業に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① ゲーム開発

・イースDS
・ドラゴンスレイヤー 英雄伝説

・英雄伝説 空の軌跡
など

② ミュージックタイトルの制作

③ビデオタイトルの制作

④関連商品の販売