企業名

フェヴリナホールディングス< 3726 >

本社所在地

〒810-0022 福岡市中央区薬院1-1-1 薬院ビジネスガーデン

会社情報HP

http://www.favorina-holdings.co.jp/

設立

2003年12月5日

上場市場

東京(マザーズ)

決算

9月

業種

小売業

同業他社

ファンケル<4921>、ドクターシーラボ<4924>

沿革

平成10年
EC(電子商取引)に関わる先端的テクノロジーおよびマーケティングの研究・開発事業を目的として、サイトデザイン株式会社を設立。

平成15年
サイトデザイン株式会社との株式移転により、株式会社SDホールディングス設立。

平成19年
株式会社フェヴリナとサイトデザイン株式会社を合併。

平成24年
事業を株式会社フェヴリナに会社分割の方法により分割し、持株会社体制に移行し、商号を株式会社フェヴリナホールディングスに変更。

平成26年
持分法適用関連会社(株式会社ソフトエナジーホールディングス)の全株式を売却した。

事業内容

化粧品及び健康食品等の通信販売を行う「コミュニケーション・セールス事業」を主たる事業とする。

事業リスク

①人材の確保・育成

事業の運営にあたり、人材の確保・育成が重要な課題であると捉えている。コミュニケーション・セールス事業の拡大には、既存の人材に加えて、お客様との信頼関係を築くことができるコミュニケーション能力の高い人材の確保・育成が重要と認識しており、研修プログラムの充実等を図っている。しかしながら、事業の拡大に応じた人材の確保・育成ができない場合には、事業拡大に制約を受ける可能性があり、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②製品の製造委託

既存の化粧品・健康食品等の製造は外部に委託している。また、一部製品については製造委託先からさらに再委託先に製造が委託されており、その場合には、製造委託先、製造再委託先との三社間契約を締結している。また、製品の品質維持向上のために、製造委託先及び製造再委託先に対し、製品標準書や品質管理業務手順書等を定めて製造・品質管理を行っている。製造委託先、製造再委託先の管理には万全を期しているが、万が一、製品の製造委託先もしくは製造再委託先との急な契約の解消や天災等による生産設備への被害など不測の事態が生じた際には、製品の円滑な供給に支障をきたすことが考えられ、その場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③知的所有権

製品に係る商標権等の知的所有権、その他業務遂行上取得したノウハウを保有しているが、その一部は、特定地域または特定分野では法的制限のため知的所有権による完全な保護が不可能、または限定的にしか保護されない状況にある。また、逆に、特許を含む知的所有権に関する事前調査を行っているが、特許または知的所有権侵害の可能性が無いとは言えない。特許を含む知的所有権侵害により第三者から製品の販売中止等の提訴をされ敗訴した場合、製品の販売中止や回収を命じられることもあり、また、業務遂行上必要な使用権許諾または他の権利が獲得できなかった場合も、上記と同様の措置を命じられることもありえる。さらに、製品を販売開始後、当該製品が他社の知的所有権に抵触することが発覚した場合、ロイヤリティの支払いが必要な使用権許諾を得なければならない。かかる事態が生じた場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

④法的規制

化粧品及び関連製品を販売しており、「医薬品医療機器等法」で医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品の品質、有効性及び安全性の確保並びにこれらの使用による保健衛生上の危害の発生及び拡大の防止のため必要な規制がされている。品質管理部門が統括管理を行い、本法に基づいた化粧品及び関連製品の販売を行っている。また、健康食品を販売しており、食品の規格、添加物、衛生監視及び営業許可について定めた「食品衛生法」、販売する食品について、栄養成分及び熱量を表示する場合の基準を規定した「健康増進法」、消費者が安心して食生活の状況に応じた食品の選択ができるようにするため、栄養補助食品のうち一定の要件を満たした食品を保健機能食品と称する「保健機能食品制度」等の規制を受けている。そして、通信販売などを公正に行い消費者の保護を目的とする「特定商取引に関する法律」及び不当な景品や表示による顧客の誘引防止について定めた「不当景品類及び不当表示防止法」等の規制を受けている。以上の法的規制の遵守を徹底しているが、万が一これらに抵触することがあった場合は、行政処分の対象となることがあり、その場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤情報漏洩のリスク

様々な経営及び事業に関する重要情報、主要な販売チャネルが通信販売及びインターネット販売であるため、多数の顧客の個人情報を保有している。また、これらの個人情報の取扱いに関して個人情報保護に関する法令及び社内規程を遵守するとともに、情報管理体制の強化と社員教育の徹底に取り組んでいる。しかしながら、不測の事態により、個人情報の漏洩が発生した場合、また、万が一これらの情報が誤って外部に漏洩した場合には、事業に重大な影響を与えるとともに、社会的信用を低下させる可能性がある。

主力サービス

①ドクターズコスメ[ Fine Visual ( ファインビジュアル ) ] の開発・通信販売

②スキンケアシリーズ 『NANO ACQUA(ナノアクア)』の通信販売

③ベースメイクシリーズ 『ACQUA FAIRY』の通信販売

④健康食品の 『BE ACQUA』の通信販売