企業名

GMOクラウド< 3788 >

本社所在地

〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー

会社情報HP

http://ir.gmocloud.com/

設立

1997年5月1日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

情報・通信業

同業他社

インターネットイニシアティブ<3774>、ニフティ<3828>

沿革

平成5年
テレコミュニケーションのシステム設計ならびにコンサルティングを主業務として、東京都武蔵野市に有限会社アイルとして設立。

平成8年5月
ホスティングサービスを開始

平成15年4月
セキュリティサービスを開始した。

平成18年
Certification Services, Ltd.(現・GMO GlobalSign Ltd.)を子会社化したのを始めとして海外展開を積極的に行い、現在、国内9社、海外11社でホスティングサービスの開発、運用、販売及びセキュリティサービスの開発、販売を主業務としている。

平成23年
当社はGMOクラウド株式会社に、Hosting&Security, Inc.はGMO CLOUD AMERICA INC.(連結子会社)に商号変更。

平成24年
GMO GlobalSign Pte.Ltd.(本社:シンガポール 連結子会社)はGMO GlobalSign Certification Services Private Limited(本社:インド 非連結子会社)を設立。
同年、GMO CLOUD Pte.Ltd.(本社:シンガポール 連結子会社)を設立した。

平成25年
GMO CLOUD (Thailand) Co.,Ltd.(本社:タイ 非連結子会社)を設立。

事業内容

「ホスティングサービス」、「セキュリティサービス」、「ソリューションサービス」の提供を主たる事業とする。

事業リスク

①GMOインターネット株式会社グループにおける位置付け

親会社であるGMOインターネット株式会社を中核とした企業グループ(以下GMOインターネットグループ)に属しており、同社は、平成25年12月末日現在、当社発行済株式の51.0%を所有している。GMOインターネットグループは、同社を中核として、「すべての人にインターネット」というコーポレートキャッチの下、WEBインフラ・EC事業、インターネットメディア事業、インターネット証券事業ならびにソーシャル・スマートフォン関連事業を行っております。当社グループは、GMOインターネットグループのうち、WEBインフラ・EC事業に区分されるホスティングサービス及びセキュリティサービスを担う会社として位置付けられており、平成13年5月にGMOインターネットグループに属して以来、位置付けは基本的に変わっていない。なお、ホスティングサービスの技術的中核を担っており、ホスティングサービスは、独自のブランドで販売する他、GMOインターネットグループで行う他の主なホスティングサービスについても、当社グループからのOEM提供を行っている。しかしながら、同社の基本方針等に変更が生じた場合には、事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

②GMOインターネットグループとの取引について

GMOインターネット株式会社に対する連結ベースでの販売実績は、平成25年12月期466,067千円(総販売実績に対する割合は4.7%)となっている。同社の事業戦略、経営方針、経営成績及び財政状態により、事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。また、データセンターを自社保有せず、複数のインターネットデータセンター(IDC)事業者からハウジングサービスとインターネット接続サービスの提供を受け、ホスティングサービスに供するサーバーを運用している。データセンター利用料の合計額は平成25年12月期において810,258千円に上っているが、その52.0%に当る420,939千円をGMOインターネット株式会社に支払っている。ハウジングサービスとは、インターネット回線設備の整った施設(いわゆるラックスペース)の提供を指します。インターネット接続サービスとは、IDC保有のネットワーク接続装置(バックボーンルーターから上位の接続装置)と当社の運用するL2スイッチとを結ぶことを指し、これにより当社保有のサーバーはインターネット上で利用できるようになる。この二つのサービスはホスティングサービス事業を運営するために必須のサービスであり、同社の事業戦略、経営方針の変更などの理由により同社の運営するデータセンターを利用できなくなった場合、事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

③特定事業への依存リスク

現在の主力事業は、ホスティングサービス事業であり、ホスティングサービス事業に係る売上高の構成比は平成24年12月期は69.6%、平成25年12月期で63.8%となっている。今後は、セキュリティサービス事業に係る売上高の増加により、ホスティングサービス事業に係る売上高の構成比は低下していくことを想定している。しかしながら、想定どおりホスティングサービス事業に係る売上高の構成比が低下する保証はなく、特定事業への依存が継続する可能性がある。またホスティングサービス事業は変化の激しい業界であるため、ホスティングサービスに対する競争力が低下し、ホスティングサービス事業への依存が高い場合は、事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

④ホスティングサービス事業

ホスティングサービスについては、大きな参入障壁がないため、多数の同業他社が存在しており、激しい競争の状況にある。高品質なホスティングサービスをリーズナブルな価格で安定的に提供することを目指し、契約数を増加させている。しかしながら、今後の技術開発競争及び価格競争等により競争がさらに激化した場合には、事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤セキュリティサービス事業

事業を展開する電子認証市場は成長市場であるが、先行する上位会社にシェアが集中している。セキュリティサービス事業に平成15年5月に参入後、低価格・発行スピード等の差別化を図ることによりサーバ証明書に関してシェアの拡大を図っている。また、平成18年10月に認証局を買収し、自社ブランドの販売を開始している。しかしながら、今後の競争の激化により、市場シェアが低下した場合や、価格競争により販売価格が下落した場合には、事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① クラウドサービス

・GMOクラウド ALTUS
・GMOクラウドPublic
・容量無制限オブジェクトストレージ

② VPS

・GMOクラウド VPS

③ レンタルサーバー

・iCLUSTA+(アイクラスタプラス)

④ ハウジングサービス

⑤ セキュリティサービス

・IPS+WAF SaaSセキュリティ 攻撃遮断くん

・マルウェア検知
WebAlert