企業名

シーシーエス株式会社 < 6669 >

本社所在地

〒602-8011 京都市上京区烏丸通下立売上ル桜鶴円町374番地

会社情報HP

http://www.ccs-inc.co.jp

設立

1993年10月

上場市場

JASDAQ

決算

7月

業種

電気機器

同業他社

寺崎電機産業<6637> ミマキエンジニアリング<6638>

沿革

1993年10月
シーシーエス株式会社を設立

1994年
超高輝度LEDフラット照明機器、超高輝度LEDリング照明機器を開発・発売

1995年
LED白色照明機器を開発

1999年
CCS America Inc.(100%子会社)を設立 2002年新放熱構造を開発、放熱対策照明を発売

2003年
植物育成キャビネットを開発・発売

2004年
CCSロジスティックセンター(物流センター)を開設。JASDAQに上場

2007年
生産拠点と物流拠点を統合し、生産センターを開設。山口大学との共同開発で自然光LED照明を開発

2009年
医療機器製造業および第三種医療機器製造販売業に関する許可を取得

2010年
三菱化学株式会社との間で資本・業務提携を締結

2012年
医療用LED照明の開発・販売、医療分野へ参入

2013年
UV-LED照射器「HLUVシリーズ」を開発・発売、紫外硬化用照射器市場に参入

事業内容

画像処理用LED照明装置および制御装置の開発、製造、販売。顕微鏡光源用、植物育成用、医療用、美術館・博物館用。その他LED応用照明の開発、製造販売

画像処理用LED照明装置及び制御装置の開発・製造・販売をはじめとして、植物育成用LED照射装置及び制御装置、医療用LED照明応用製品、顕微鏡光源用LED照明装置及び制御装置の開発・製造・販売を事業として行う。

事業リスク

① 画像処理装置に関する設備投資の影響について

当グループのLED照明装置及び制御装置が使用される画像処理装置は、微細化及び自動化が進み、主に短時間に多量な検査を必要とする電子部品及び半導体等の検査工程に導入されている。また近年では、当該画像処理装置は、電子部品及び半導体以外の製品の検査工程においても、生産効率の向上や検査精度の均一化等の観点から、従来の目視検査に代わる自動検査技術として普及しつつある。以上のことから、当該画像処理装置を導入しているメーカーの製品の生産・販売動向及び新製品開発・投入動向等により検査工程に関する設備投資需要が急激に変動した場合や、生産ラインの検査工程における画像処理装置の普及が進まない場合等には、当グループの販売動向に影響を及ぼす可能性がある。 また、欧州債務危機や新興国景気の後退による設備投資の鈍化、長期化する円高による生産ラインの海外移転等により、当グループの業績は影響を受ける可能性がある。

② 当グループの販売経路について

当グループの主な販売先は、画像処理装置を最終ユーザーに販売するシステムインテグレーターの他、商社、画像処理装置等の装置メーカーである。当グループでは、システムインテグレーター等との情報の共有化及び販売活動における連携等による共同体制を構築するのみならず、販売先及び最終ユーザーに対 して工業用LED照明装置の特性についての勉強会及び当グループの製品の導入事例を紹介するセミナー等を積極的に開催する等により、最終ユーザーへの当グループ製品の導入促進やユーザーニーズへの対応を実施している。しかしながら、当グループ製品の最終ユーザーへの導入は当該販売先を通じたものとなるため、販売代理店施策が想定どおり効果を発揮しない場合、当グループの事業展開や業績は影響を受ける可能性がある。

③ 製品の研究開発について

当グループは、一部の製品において、既存の競合他社のみならず海外の廉価製品による価格競争の激化に直面している。中長期の観点からも継続的な研究開発を進めることにより顧客ニーズに適合した製品や新たな高付加価値製品を市場へ投入し競合先との差別化を図る方針である。しかしながら、研究開発や製品開発が予定どおりの結果を得られず、競合製品に対する当グループ製品の付加価値が相対的に低下した場合には、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

④ 新規分野について

当グループは、新規分野(メディカル分野、美術館・博物館用照明分野他)への事業展開を進めるにあたっては、市場動向や業界構造等を見極め、慎重な事業計画のもとでの事業運営をしているが、市場動向や業界構造が急激に変動することによって想定している成果が得られない場合には、当グループの業績に 影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① LED照明事業

さまざまな業界の生産現場で使用される画像処理用LED照明を製造・販売。設立以来蓄積してきた技術(ライティングソリューション)を機軸に、自然光LEDデバイスの開発や、美術館・博物館用照明やメディカル用照明、アグリバイオ用照明など、積極的に事業展開している。