企業名
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三井住友フィナンシャルグループ< 8316 >
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本社所在地
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〒100-0005 東京都千代田区丸の内1−1−2 三井住友銀行本店ビルディング
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会社情報HP
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設立
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2002年12月2日
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上場市場
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東証1部
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決算
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3月
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業種
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銀行業
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同業他社
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三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>みずほフィナンシャルグループ<8411>
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沿革
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平成14年7月
平成15年3月
平成18年9月
平成23年5月
平成24年4月
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事業内容
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関係会社(うち連結子会社324社、持分法適用会社46社)は、銀行業務を中心に 、リース業務、証券業務、コンシューマーファイナンス業務、システム開発・ 情報処理業務などの金融サービスに係る事業を行っている。
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事業リスク
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①近時の国内外の経済金融環境
国際金融資本市場の変動や国内外の景気の下振れが生じた場合、国内外の取引 先の経済活動が困難となり、不良債権残高や与信関係費用が増加したり、資本 及び資金調達が難しくなること等により、経営成績及び財政状態に影響を及ぼ す可能性あり。
②グループのビジネス戦略
銀行業務を中心に、リース業務、証券業務、コンシューマーファイナンス業務 等の各種金融サービスを行うグループ会社群によって構成されており、平成26 年5月に公表した、平成26年度から平成28年度までの3年間を計画期間とする 中期経営計画において、10年後の将来ビジョンとして「最高の信頼を通じて、 日本・アジアをリードし、お客さまと共に成長するグローバル金融グループ」 を掲げ、様々なビジネス戦略を実施している。しかしながら、これらのビジネ ス戦略は、世界的な市場の混乱や経済金融環境、事業環境の影響等により、必 ずしも奏功するとは限らず、当初想定した成果をもたらさない可能性あり。
③取引先の業況の悪化
取引先の中には、当該企業の属する業界が抱える固有の事情等の影響を受けて いる企業がありますが、国内外の経済金融環境及び特定業種の抱える固有の事 情の変化等により、当該業種に属する企業の財政状態が悪化する可能性がある 。また、債権の回収を極大化するために、貸出先に対する債権者としての法的 権利を必ずしも行使せずに、状況に応じて債権放棄、デット・エクイティ・ス ワップ又は第三者割当増資の引受、追加貸出等の金融支援を行うことがあり、 これら貸出先の信用状態が悪化したり、企業再建が奏功しない場合には、与信 関係費用や不良債権残高が増加する可能性あり。
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主力サービス
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・銀行業
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個別企業
2013/01/01
三井住友フィナンシャルグループ(8316)
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