企業名

株式会社エスケーエレクトロニクス < 6677 >

本社所在地

〒602-0955 京都市上京区東堀川通リ一条上ル竪富田町436番地の2

会社情報HP

http://www.sk-el.co.jp

設立

2001年10月

上場市場

JASDAQ

決算

9月

業種

電気機器

同業他社

コンテック<6639> 第一精工<6640>

沿革

1868年
石田旭山印刷所〔株式会社写真化学の前身〕として創業

1988年
世界初大型EB描画機導入

1995年
工場・設備を一新し、業界に先駆けて、800mmサイズフォトマスク製造を実現

2001年10月
株式会社写真化学より分社し、 株式会社エスケーエレクトロニクス設立

2004年
JASDAQに株式を上場

2005年
韓国の天安市に販売子会社「SKE KOREA CO., LTD.」を設立

2009年
滋賀工場稼働

2012年
デジタルマイクロスコープおよび自動計測コロニーカウンターの販売を開始

2014年
各種オフセット印刷向けガラスドライエッチング版の販売を開始

事業内容

大型フォトマスク製造販売

液晶パネルを含むフラットパネルディスプレー用フォトマスク市場のパイオニアであり、主にパソコンや携帯電話、液晶テレビ等に使用される液晶パネルの製造過程で必要な原版であるフォトマスクの設計・製造・販売を行う大型総合フォトマスク事業を主な事業として行う。

事業リスク

① 競合の状況について

当グループが属するフラットパネルディスプレイ業界においては、他方式のFPD製品との競合や液晶パネルメーカー間の技術競争、開発競争、価格競争が激化しており、調達部材であるフォトマスクについても納期短縮圧力、コストダウン圧力があり、当社においては収益性改善策として、生産性向上、固定費削減、材料調達コスト低減を強力に推進しているが、競合他社との納期競争、価格競争が激化し、収益改善策で吸収しきれないほど進むと、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

② 固定資産減損損失計上

当グループが保有する製造装置等の固定資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなる可能性がある。その結果、減損損失を認識するに至った場合には、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

③ 少数取引先への依存について

大型総合フォトマスク事業においては、当グループの販売先上位3社への販売依存度は高く、また、主要な仕入先は、高品質な主材料を生産するメーカー及び生産設備メーカーが限られている。当グループとこれらの取引先とは良好な関係を保っているが、このような取引関係が困難になった場合、あるいは、良好な関係は維持しつつも、これら主要顧客からの受注が想定以上に減少、もしくは主要な仕入先からの購入が困難になった場合には、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

④ 海外販売依存度について

当グループの当連結会計年度における海外売上高61億6百万円(間接輸出含む)となっており、連結売上高総額に対する割合は、55.6%となっている。今後もアジア地域等の海外市場の拡大は進展が見込まれ、海外企業への売上高は増加することが予想されることから、現地での社会的あるいは経済的環境の変化により、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 大型総合フォトマスク事業

主にパソコンや携帯電話、液晶テレビ等に使用される液晶パネルの製造過程で必要な原版であるフォトマスクの設計・製造・販売している。フォトマスクとは、液晶の制御回路および色を表現するカラーフィルターのパターンを基板に転写するために使われる原版で、液晶パネルの量産や新製品の開発、製造ラインの新設の際に必要となるものである。

② その他の事業

・愛史科電子貿易(上海)有限公司 大型フォトマスク、その他電子製品の販売