企業名

テクノメディカ< 6678 >

本社所在地

〒224-0041 神奈川県横浜市都筑区仲町台5-5-1

会社情報HP

http://www.technomedica.co.jp/

設立

1987年9月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

イーター電機工業<6891> ザインエレクトニクス<6769>

沿革

昭和62年9月
川崎市高津区において資本金2千5百万円で株式会社テクノメディカを設立

昭和63年10月
九州地区販売強化のため福岡支店を新設

平成元年1月
中部地区販売強化のため名古屋支店を新設

平成2年9月
関西地区販売強化のため大阪支店を新設

平成3年6月
かながわサイエンスパークに開発センターを設置

平成9年3月
本社社屋が竣工、本社機能・研究センターを現在地に移転

平成10年6月
本社第二研究所が竣工、研究開発部門の充実をはかる

平成15年9月
日本証券業協会に株式を店頭登録

平成16年12月
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場

平成17年9月
本社第三研究所が竣工、研究開発部門及び物流の充実をはかる

平成19年3月
東京証券取引所市場第二部に株式を上場

平成19年4月
ジャスダック証券取引所への上場を廃止

平成20年3月
東京証券取引所市場第一部に指定

平成21年7月
本社第四ビルが竣工、生産業務施設の充実をはかる

事業内容

テクノメディカは、臨床検査用分析装置及び医療機器の研究開発、製造、販売、輸出及び、これら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる業務とし、さらにこれら装置の保守サービス等の事業活動を展開している。

販売系統としては、当社が直接国内・海外ユーザーへ製品を販売する場合と、販売業者を経由し国内・海外ユーザーへ製品を販売する場合がある。なお、子会社・関連会社はありません。

事業リスク

① 採血管準備装置事業の市場規模のリスク

採血管準備装置事業は、当会社が市場ニーズを掘り起こし、製品化をおこなった事業であ。当社の総売上高のうち、採血管準備装置事業と関連消耗品の売上高合計が占める割合は、70%前後に達している。その依存の大きさからも医療財政の緊縮化などの外的要因による市場規模の収縮、及び次世代機において市場動向やニーズを的確に捉えることができず収益性が低下した場合、当社の業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

② 市場シェア及び同事業の新市場開拓についてリスク

採血管準備装置の当会社製品の累計設置施設は1,739施設(平成25年3月期末)であり、市場シェアも累計設置施設数ベース90%前後で推移しております。当会社が主な導入のターゲットとしている病床数200床以上の大規模一般病院数を踏まえると、今後、新規の設置台数は伸び悩み若しくは減少に転ずる可能性がある。 このため、これまでターゲットとしてきた大規模一般病院に限らず、大規模病院の入院病棟や小規模病院をターゲットとした小型の装置開発・販売強化を図っています。さらに、治験業務等を受注する検査機関向けに直接販売の拡大を図っていますが、小型製品については販売単価が低い一方、大型装置販売と同様の営業コストを要することから、潜在需要にもかかわらず、十分な採算を確保できない可能性がある。

主力サービス

① 採血管準備装置分野

イメージ採血・採尿検査に関する受付業務から採血・採尿検査準備作業を自動でおこなう装置です。 患者さまの待ち時間短縮、看護師の採血業務支援ならびに検体の取り違え事故防止が可能です。「採血管準備装置のリーディングカンパニー」としてそれぞれの施設にあった採血管準備のトータルシステムをご提案します。

② 検体検査装置分野

イメージ血液等の検体を測定し、値を数値化することにより、診断の目安とする装置です。汎用血液ガス分析装置、イオン選択性分析装置、赤血球沈降速度測定装置のラインナップを取り揃えております。 研究開発から販売、保守サービスを手がける医療機器メーカーとしての強みを活かし、現場ユーザーの声を反映した装置開発をしています。

③ 消耗品・保守サービス

イメージ消耗品には採血管準備装置で使用する採血管、ラベルやハルンカップ、検査時に試薬やセンサーカード等があります。 弊社では、採血管準備装置及び検体検査装置の保守サービスをおこなっています。

④ その他

イメージ検査結果Web参照、病理検査、健康診断業務管理、細菌検査、画像管理、輸血管理、生理検査予約等の臨床検査業務のニーズに合うシステムを構築しています。 また、医療分析装置で培った技術を応用し、植物中の糖度・酸度や主要肥料成分を測定する装置を販売しております。糖度・酸度分析装置、養液測定装置は、持ち運び測定できるハンディ型となっています。