企業名

株式会社エイアンドティー < 6722 >

本社所在地

〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町2番地6 横浜プラザビル

会社情報HP

http://www.aandt.co.jp

設立

1978年5月

上場市場

JASDAQ

決算

12月

業種

電気機器

同業他社

大崎電気工業<6644> オムロン<6645>

沿革

1978年5月
東京都府中市に株式会社アナリィティカルインスツルメンツを設立

1988年
業務提携関係にあった徳山曹達株式会社(現株式会社トクヤマ)とともに販売合弁会社として(旧)株式会社エイアンドティーを設立

1994年
(旧)株式会社エイアンドティーを吸収合併し、併せて株式会社トクヤマの診断医療システム部門を統合し、商号を株式会社エイアンドティーに変更

1999年
株式会社エイティーディジコムを設立(2002年7月吸収合併)

2001年
神奈川県藤沢市に湘南サイトを新設。株式会社アットウィルを設立

2003年
株式をJASDAQ市場に上場

2008年
日本電子株式会社と業務・資本提携

2009年
株式会社アットウィルを吸収合併

2012年
中国の瀋陽東軟医療系統有限公司と合弁会社(東軟安徳医療科技有限公司)を設立。湘南サイトの土地・建物を取得

事業内容

臨床検査試薬・分析装置・コンピューターシステム・検体搬送システムの4分野全てについて、開発・製造・販売・保守サービスを行う

臨床検査試薬及び臨床検査機器システム(検体検査装置・臨床検査情報システム・検体検査自動化システム)の開発・製造・販売を主たる業務とし、事業活動を展開する。また、親会社である株式会社トクヤマから特許等の供給を受ける。

事業リスク

① 法的規制

当社が取り扱う製品のうち、医療機器(検体検査装置)及び体外診断用医薬品(臨床検査試薬)等は薬事法等の関連法規の規制を受けている。当社は十分な法令順守体制を整えているが、予測できない改正や法令違反等が生じた場合、当社の経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性がある。

② 品質問題(製品回収及び製品販売の中止)

当社が取り扱う製品のうち、医療機器(検体検査装置)及び体外診断用医薬品(臨床検査試薬)等については、測定された血液の検査結果により、患者に健康被害を及ぼす可能性があるため、品質の確保が必要である。製品特性に応じた適正な品質を確保できるよう、品質管理に全力を挙げて取り組んでいるが、品質問題や予測できない事故が発生した場合には、製品回収及び製品販売の中止等に発展する可能性とともに、当該品質問題や事故等の内容によっては製造物責任(PL)を負う場合があり、当社の経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性がある。

③ 訴訟

当社は国内及び海外事業の推進にあたって、十分な法令順守体制を整えているが、万が一、当社及び関係会社とその従業員の法令等違反、製造物責任法、知的財産権等の事業活動上の法令問題が発生した場合、訴訟が提起されること及びその結果により、当社の経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性がある。

④ 医療制度改革

当社は、主に国内病院の臨床検査室へ向けた製品の開発・製造・販売・カスタマーサポートの提供を事業基盤としている。そのため、当社は社会情勢、医療制度の動向等を注視しながら、医療の質の向上と医療コストの削減に寄与する製品・サービスの提供を通じて、事業を推進・拡大する考えであるが、医療制度改革の動向によっては、当社の経営成績及び財政状態に大きな影響を与える可能性がある。

主力サービス

① 臨床検査システム

病院の血液検査が行われる臨床検査室に必要な製品群(検体検査装置、臨床検査試薬、臨床検査情報システム、検体検査自動化システム、各消耗品)の開発・製造・販売・カスタマーサポートの事業

② その他の事業

・株式会社トクヤマ 化学品・セメント建材他の製造・販売
・湘南サイト 装置開発、試薬開発、生産技術、カスタマーサポート
・東軟安徳医療科技有限公司 臨床検査機器システム、臨床検査試薬及び臨床検査事業に関連する製品の開発、製造、販売ならびにアフターサービス