企業名

セイコーエプソン< 6724 >

本社所在地

〒392-8502 長野県諏訪市大和三丁目3番5号

会社情報HP

http://www.epson.jp/company/info.htm

設立

1942年5月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

キャノン<7731> シチズン<7762>

沿革

昭和17年5月
時計部品の加工などを目的として有限会社大和工業設立、ウオッチ事業開始

昭和34年5月
株式会社第二精工舎(現 セイコーインスツル株式会社)諏訪工場より営業譲受、有限会社諏訪精工舎に商号変更

昭和34年9月
株式会社諏訪精工舎に組織変更

昭和36年12月
国内製造会社信州精器株式会社(後のエプソン株式会社)設立

昭和43年9月
ミニプリンター事業開始

昭和48年11月
半導体事業開始

昭和51年7月
水晶デバイス事業開始

昭和53年12月
コンピューター用プリンター事業開始

昭和58年5月
国内販売会社エプソン販売株式会社設立

平成元年1月
液晶プロジェクター事業開始

平成13年3月
オリエント時計株式会社を子会社化

平成15年6月
東京証券取引所市場第一部に株式上場

平成16年10月
液晶ディスプレイ事業を会社分割し、三洋エプソンイメージングデバイス株式会社として営業開始

平成17年10月
水晶デバイス事業を会社分割し、エプソントヨコム株式会社として営業開始

平成21年3月
オリエント時計株式会社を株式交換により完全子会社化

平成21年6月
エプソントヨコム株式会社を株式交換により完全子会社化(平成24年4月に水晶デバイス事業に関する営業機能などを吸収分割により当社が承継)

事業内容

エプソングループは、情報関連機器、電子デバイス、精密機器などの開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を主な事業としてます。

エプソンの事業は、開発活動については先行研究開発や製品開発を主に当会社(本社研究開発部門および事業部研究開発部門)で行い、生産活動および販売活動については事業部制のマネジメントのもと、当会社と一体となった国内外の製造・販売関係会社によって事業展開を行っいる。

事業リスク

① プリンターへの収益の依存についてのリスク

平成25年3月期における情報関連機器事業セグメントの売上高688,029百万円は、当社の連結売上高851,297百万円の約8割を占めており、そのなかでもインクジェットプリンターをはじめとする各種プリンターおよびそれらの消耗品が同事業セグメントの売上高および利益の多くを占めております。したがって、これらのプリンターおよび消耗品の売上高が変動した場合には、エプソンの業績に重大な影響を及ぼす可能性があり。

② 競合などによる価格低下についてのリスク

エプソンの主力製品であるプリンターやプロジェクターのほか、一部の電子デバイスについては、競合の激化や低価格品への需要シフトなどにより、今後も市場価格が低下する可能性があります。 エプソンでは、現在、低コスト設計の実施などの製造コストの削減による収益性向上に努めるとともに、高付加価値製品の開発・販売強化などにより、かかる価格低下に対処しています。 しかしながら、今後、これらの施策が成功する保証はなく、エプソンがかかる価格低下に効果的に対応できない場合には、エプソンの業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①情報関連機器事業

<プリンター事業> デジタル制御技術およびデジタルカラー画像処理技術を軸として、カラー・デジタルデータの入力から出力までのトータル・ソリューションを実現する製品の開発、製造、販売などを行っております。その主な製品としては、インクジェットプリンター、ページプリンター、ドットマトリクスプリンター、大判インクジェットプリンターおよびそれらの消耗品、カラーイメージスキャナー、ミニプリンター、POSシステム関連製品など。 <ビジュアルプロダクツ事業> 液晶プロジェクター、液晶プロジェクター用高温ポリシリコンTFT液晶パネル、ラベルプリンターなどの開発、製造、販売など。 <その他> 国内市場において子会社を通じてPCなどの販売を行っております。

②デバイス精密機器事業

<デバイス事業> 超微細・超精密加工技術、低消費電力技術および高密度実装技術を軸として、小型・薄型で低消費電力を特長とする各種デバイスを携帯情報端末市場向けをはじめとするさまざまな分野へ供給しております。また、グループ内各事業のニーズに対応したデバイスの開発および製造も行っている。 [水晶デバイス事業]産業用および民生用として幅広い市場に向けて水晶振動子、水晶発振器、水晶センサーなどの開発、製造、販売などを行っております。なお、当社は、平成24年4月1日付でエプソントヨコム㈱の水晶デバイス事業に関する営業機能などを吸収分割により承継しました。 [半導体事業]主に携帯情報端末や情報通信機器、PC周辺機器向けなどに低電圧駆動・低消費電力・高耐圧に特化したCMOS LSIなどの開発、製造、販売などを行っております。また、グループ内各事業向けの半導体製品の開発や基盤技術の開発なども行っている。 <精密機器事業> メカウオッチに始まる超微細・超精密加工技術や高密度実装技術を軸として、エプソンの精密メカトロニクス技術の源泉となってます。 [ウオッチ事業]セイコーブランドウオッチおよびウオッチムーブメントなどの開発、製造、販売などを行ってます。 [FA機器事業]水平多関節型ロボット、半導体検査装置であるICハンドラー、工業用インクジェット装置などの開発、製造、販売などを行ってます。