企業名

アクセル< 6730 >

本社所在地

〒101-8973  東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX

会社情報HP

http://www.axell.co.jp/

設立

1996年2月

上場市場

東証1部

決算

6月

業種

電気機器

同業他社

サンケン電気<6707> ルネサスエレクトロニクス<6723>

沿革

平成8年 2月
高機能半導体製品の開発・販売を目的として、株式会社アクセル(本店所在地:東京都中野区)を設立

4月
遊技機器市場へ向けた顧客専用半導体(以下、「ASIC」という。)製品を開発

平成10年 1月
販売代理店としてインターニックス株式会社と業務提携

4月
販売代理店として緑屋電気株式会社と業務提携

7月
遊技機器市場へ向けた特定用途向け半導体(以下、「ASSP」という。)製品「AG-1」シリーズを販売開始

平成11年9月
遊技機器市場へ向けたASSP製品「AS-1」シリーズを販売開始

平成13年1月
本店を東京都千代田区飯田橋に移転

5月
販売代理店として岡谷エレクトロニクス株式会社と業務提携

平成14年 6月
遊技機器市場へ向けたASSP製品「AG-2」シリーズを販売開始

12月
日本証券業協会(平成16年12月より株式会社ジャスダック証券取引所に改組)に株式を店頭登録

平成15年 3月
組み込み機器市場へ向けたASSP製品「AG901」を販売開始

平成16年 8月
組み込み機器市場へ向けたASSP製品「AG902」を販売開始

9月
遊技機器市場へ向けたASSP製品「AS201」を販売開始

平成17年 7月
財団法人日本品質保証機構より「ISO9001:2000」の認証を取得

平成18年 5月
本店を東京都千代田区外神田に移転

11月
遊技機器市場へ向けたASSP製品「AG301」を販売開始

平成19年 4月
遊技機器市場へ向けたASSP製品「AL-1」シリーズを販売開始

7月
遊技機器市場へ向けたASSP製品「AS301」を販売開始

平成20年 6月
遊技機器市場へ向けたASSP製品「AG333」を販売開始

11月
東京証券取引所市場第二部へ上場

平成21年 10月
組み込み機器市場へ向けたASSP製品「AG10」を販売開始

平成22年 3月
東京証券取引所市場第一部へ上場

事業内容

当グループは、株式会社アクセル及び連結子会社1社(株式会社ニューゾーン)により構成されており、各種LSI製品、基板製品及び電子機器の開発、販売を主たる業務としている。

当会社はグラフィックスLSI等の開発、販売を主たる事業とする研究開発型半導体メーカーであり、遊技機器市場を始めとする各種組み込み機器市場に向けたLSI製品を開発、販売しております。現在の主力市場である遊技機器市場に向けましては、グラフィックスLSI(機能統合化製品を含む)を中核製品と位置づけながら、サウンドLSIやLEDドライバLSI、メモリモジュール等の各種製品を販売してます。遊技機器市場以外の組み込み機器市場に向けては、FA機器や医療機器、大型建設機器等に搭載される液晶表示装置等に向けたグラフィックスLSIを販売しております。また、LSIの高機能化に伴い顧客の開発負荷が増大していることに鑑み、顧客の開発負荷を軽減するための開発評価用基板や開発支援用ソフトウェアの開発にも注力してます。

事業リスク

① 特定製品への依存についてのリスク

当連結会計年度において、主力製品である遊技機器市場向けグラフィックスLSIの売上高は、連結売上高の約63.5%を占めております。当グループといたしましては、当該製品の高機能化や顧客の開発負荷を低減するサポート体制の充実を図ること等により、同市場での差別化を図っております。しかしながら、他のLSIメーカー等が当グループ製品の性能を凌ぐ製品を擁して参入を果たした場合、その他要因により価格競争を強いられる状況等が発生した場合、当グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

② 市場規模について

現在の遊技機器市場の規模(遊技機器の年間販売台数)は、一般に公開されている各種資料を基に同市場から得られるその他の情報を加味すると、年間で概ね380万台程度であると分析しております。近年では、厳しい市場環境により遊技機器の年間販売台数は減少傾向を示しているものと認識しておりますが、遊技機器市場は成熟産業であり時々に遊技機器の販売台数に変動は見られるものの、一定程度の水準で安定的に推移しているものと分析しております。しかしながら、同市場の規模が、遊技機器にかかる規則改正をはじめとする各種要因により現在想定できない縮小傾向を示した場合、当グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

③ 製品展開について

当グループでは、各種LSI製品の高機能化や多機能化を推進することに加え、メモリモジュール製品やLEDドライバLSIをはじめとする製品の多様化を図ることにより、遊技機器市場での事業の安定及び拡大を図っております。しかしながら、同市場における高機能化、多機能化のニーズが停滞又は後退した場合、製品多様化の展開に期待している成果が上がらない場合、当グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

① グラフィックスLSIに向けた研究開発

画像圧縮伸長技術は、メモリに保持する画像データを表示する遊技機器をはじめとした各種組み込み機器において非常に重要な技術であり、特に遊技機器市場に向けたグラフィックスLSIの競争力の源泉になるものと考えております。当該技術を差別化を担う重要な技術と位置づけ、自社内での研究開発に注力しております。

② サウンドLSIに向けた研究開発

画像圧縮伸長技術は、メモリに保持する画像データを表示する遊技機器をはじめとした各種組み込み機器において非常に重要な技術であり、特に遊技機器市場に向けたグラフィックスLSIの競争力の源泉になるものと考えております。当該技術を差別化を担う重要な技術と位置づけ、自社内での研究開発に注力しております。

③  サウンドLSIに向けた研究開発

遊技機器市場に向けた製品多様化戦略を担う製品として、また後述する複数の機能を統合化した製品への展開に向けた戦略製品としてサウンドLSIの開発を行っており、音源データの圧縮伸長技術や効果的演出を可能とする機能の研究開発を推進しております。

④ LEDドライバLSI及びメモリモジュール等の研究開発活動

遊技機器市場に向けた製品多様化戦略を更に推し進め、LEDドライバLSIやメモリモジュールを開発しており、画像及び音源以外の分野での研究開発を推進しております。