企業名

能美防災< 6744 >

本社所在地

〒102-8277 東京都千代田区九段南4丁目7番3号

会社情報HP

http://www.nohmi.co.jp/

設立

1944年5月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

ホーチキ<6745> 京三製作所<6742>

沿革

1916年
能美輝一、大阪市に「能美商会」を創立。貿易業を営む。

1924年
「能美商会」が自動火災報知機による防災事業を開始。

1944年
5月5日、能美商会を解散し、新たに日本防災通信工業株式会社を設立。

1948年
能美防災工業株式会社に商号変更。

1962年
東京証券取引所市場第二部に上場。

1964年
本社ビル、メヌマ工場落成。

1973年
研究所に火災実験用トンネルを完成。

1989年
能美防災株式会社に商号変更。

1991年
東京証券取引所市場第一部に上場。

1995年
中国に合弁会社「北京能美西科姆消防設備有限公司」を設立。

2004年
中国で合弁会社「能美保利(北京)智能技術有限公司」を設立。

2006年
セコム株式会社を引受け先とする第三者割当増資を実施

2008年
インドに合弁会社「Unitech Nohmi Fire Protection System Pvt. Ltd.」を設立

2010年
三郷市に研究開発センターを開設

事業内容

当会社の企業集団は、当会社、親会社(セコム株式会社)及び子会社27社、関連会社4社で構成され、火災報知設備並びに消火設備の機器の製造、販売、取付工事及びこれらの設備の保守業務を主な内容とし、更に各事業に関連する設計、研究・開発及びビル管理業務等のサービスも合わせた、安全を提供する総合防災グループとして事業活動を展開しております。

当会社グループは平成22年度から3年間にわたる中期経営計画を策定しており、ビジョンに「リーディングカンパニーとして培ってきた顧客の信頼を更に高め、世界の安全環境づくりに貢献する」を掲げ、以下の重点施策を通じて企業体質の強化と収益構造の強化に努めてまいりました。

事業リスク

① 事業環境についてのリスク

当グループの業績は建設業界や公共事業の影響を受け、変動する可能性があります。

② 法的規制等についてのリスク

当グループの売上の主要な部分は消防法による規制に関連して生じております。この規制が急激に変化した場合には、当グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

③ 業績の季節変動についてのリスク

当グループの業績には季節変動があり、売上が第4四半期に集中する傾向があります。

主力サービス

① 今後の経済見通しは

円安、株価回復の動きにより、景気回復への期待が大きいものの、長期化したデフレの影響や市場価格の低迷等から、先行きの情勢に不透明感を残す状況となっております。

②  当防災業界におきましては

建設市場の若干の改善傾向がみられるものの、前述しましたとおり、市場価格低迷等により当グループをとりまく経営環境は厳しい状況が続くものと思われます。

③  このような局面に対処するため

当グループは平成25年度から3年間にわたる新しい中期経営計画「project27-輝く創立100周年に向けて-」を策定し、「商品力」「人材力」「組織力」をキーワードに施策を進め、「輝く企業」に成長することを目指します。