企業名

シャープ< 6753 >

本社所在地

〒545-8522 大阪市阿倍野区長池町22番22号

会社情報HP

http://www.sharp.co.jp/

設立

1935年5月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

三菱電機<6503>東芝<6502>

沿革

大正元年9月
東京本所松井町において、創業者早川徳次の個人企業として創業。

大正4年8月
金属繰出鉛筆を発明発売。後に「エバーレディーシャープペンシル」と命名。

大正13年9月
大正12年関東大震災により西下、現本社所在地に早川金属工業研究所を設立、ラジオ受信機及び同部品の製作を開始。

昭和9年6月
大阪府加美村(現 大阪市平野区)に平野工場を建設。

昭和10年5月
資本金30万円をもって株式会社組織に改め、㈱早川金属工業研究所を設立。

昭和24年5月
大阪証券取引所に株式を上場。

昭和29年7月
大阪市阿倍野区に田辺工場を建設。

昭和31年3月
東京証券取引所に株式を上場。

昭和42年10月
シャープ電機㈱を吸収合併。

昭和45年1月
シャープ㈱に改称。

昭和49年6月
東京都新宿区に「シャープ東京ビル」(旧 シャープ東京市ヶ谷ビル)を竣工。(東京支店を東京支社に改称)

平成4年7月
千葉市美浜区に「シャープ幕張ビル」を建設し、東京支社をシャープ東京市ヶ谷ビルより移転。

平成22年3月
大阪府堺市に太陽電池工場を建設。

平成24年8月
東京都港区に東京支社を「シャープ幕張ビル」より移転。

事業内容

当グループは、当会社、連結子会社82社及び持分法適用会社23社を中心に構成され、電気通信機器・電気機器及び電子応用機器全般並びに電子部品の製造・販売を主な事業内容としている。

「誠意と創意」の経営信条の下、時代を先取りする独自商品の開発を通じて、企業価値の向上に努めるとともに、社会への貢献を果たしてきた。 また、先進のエレクトロニクス技術を駆使し、顧客のニーズを捉えた革新的な商品やサービスを創出することが、当グループの企業価値ひいては株主共同の利益を確保し、向上させることにつながると考えている。

事業リスク

① 世界市場の動向によるリスク

当グループは、世界の各地域で事業活動を行っており、日本を含む世界各地域における景気・消費の動向(特に個人消費及び企業による設備投資の動向)、他社との競合、製品の需要動向や原材料の供給状況、価格変動などは、当グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。また、当該地域の政治的・経済的な社会情勢が、同様に影響を及ぼす可能性がある。

② 為替変動の影響のリスク

当会社の連結売上高に占める海外売上高の割合は、平成23年3月期47.3%、平成24年3月期51.9%、平成25年3月期59.4%である。このため、為替予約及び海外生産の拡充・強化等によるリスクヘッジを行っているが、当グループの業績は為替変動の影響を受ける可能性がある。

主力サービス

① レクトロニクス機器

エアコン、空気清浄機等の販売が好調に推移した。また、国内向けカラー複合機やインフォメーションディスプレイの販売が伸長した。一方、液晶カラーテレビの販売が、アセアン等新興国で伸長したが、国内市場の低迷や日中関係悪化に伴う中国国内の販売落ち込み等により、前年度を大きく割り込む厳しい状況となった。また、携帯電話の販売が、当年度前半の一部基幹部品の供給不足や、海外携帯電話メーカーとの競争激化の影響等から、大幅な減収となった。

②  電子部品

スマートフォンやタブレット端末向けカメラモジュール及びLED等の売上が好調に推移した。また、スマートフォンやタブレット端末向け等に中小型液晶パネルの売上が伸長した。太陽電池の販売が、欧州など海外市場では減少したものの、国内の住宅用及びメガソーラー等産業用の販売が伸長したことにより、前年度を上回った。一方、テレビ用大型液晶パネルの売上が、液晶カラーテレビの販売落ち込みに伴い、減少した。利益面では、中小型液晶パネル及び各種電子部品における旧製品のたな卸資産評価損や、IGZO液晶パネルの生産立ち上げ遅れ等により収益性が悪化した。