企業名

アルプス電気< 6770 >

本社所在地

〒145-8501 東京都大田区雪谷大塚町1-7

会社情報HP

http://www.alps.com/j/company/

設立

1948年11月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

ミツミ電機<6767> TDK<6762>

沿革

昭和23年11月
東京都大田区に資本金50万円をもって前身である片岡電気(株)を設立。アルプス電気の歴史は小さな町工場から始まり、バリコンなどラジオ部品は「赤箱」の名で親しまれ、「品質こそ我等の未来」を目標に躍進。創業10年にして、国内トップクラスの部品メーカーとしての地盤を不動のものにした。

昭和39年12月
社名を、「アルプス電気」に変更。電子部品業界で初めて株式を公開したほか、事業規模拡大とともに横浜、宮城、福島に生産拠点を設立した。世界市場も視野に、アメリカ、ヨーロッパなど海外展開も着手し始めた。現在、デジタル機器の更なる進展や自動車の電子化、スマートコミュニティの実現などに対応しグリーンデバイスなど新しい事業をスタートさせると共に、医療・ヘルスケア市場への取り組みも積極的に展開。

事業内容

アルプス電気株式会社、子会社87社及び関連会社8社より構成され、電子部品、車載情報機器、物流、その他の4事業区分に関係する事業を行っている。

事業リスク

①経済状況

電子部品事業を中心としてグローバルに事業を展開しており、当連結会計年度の海外売上高は80.7%を占めている。製品の大部分は顧客であるメーカーに販売されるため、経済動向に左右される可能性のある顧客の生産水準が、事業に大きく影響する。従って、直接あるいは間接的に、日本や欧米、アジアの各市場における経済状況の影響を受ける環境にあり、各市場における景気の変動等によって、業績及び財務状況に影響が及ぶ可能性がある。

②競合

電子部品事業をはじめ、全ての事業分野において、他社との激しい競争に晒されている。新製品の導入や高品質の製品供給、グローバルなネットワークの整備・拡充等により、顧客満足を得るべく努めているが、市場における競争は更に激化することが予想される。従って、失注などの不測事態の発生によって、業績及び財務状況に影響が及ぶ可能性がある。

③顧客ニーズ及び新技術の導入

本事業は、技術革新のスピードが早く、顧客要求の変化や新製品・サービスの導入が頻繁な市場であり、新たな技術・製品・サービスの開発により短期間に既存の製品・サービスが陳腐化して市場競争力を失うか、又は販売価格が大幅に下落することがある。従って、新技術・新製品等の開発を積極的に進めているが、その結果が必ずしも市場で優位性を確保できるという保証はない。急速な技術革新やその予測に迅速な対応ができない場合、又は顧客ニーズに合わせた新製品の導入ができない場合、業績や財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

④海外進出・運営に潜在するリスク

本事業は、生産及び販売活動の多くを米国や欧州、並びに中国を含むアジア諸国にて行っている。これら海外市場に対する事業進出、また海外での事業運営を行うに当たっては、予期しない法律又は税制の変更、不利な政治又は経済要因、テロ・戦争・その他の社会的混乱等のリスクが常に内在している。従って、これらの事象が起きた場合には、事業の遂行が妨げられる可能性がある。

主力サービス

①電子部品事業

各種電子部品の生産販売、生産子会社の製品販売

②車載情報機器事業

自動車用音響機器及び情報・通信機器を生産・販売

③物流事業

運送・保管・フォワーディング等のサービスを一貫して提供する総合物流サービス及び包装資材等の商品仕入販売

④その他

システムの開発、各種オフィスサービス、金融・リース業務サービス等