企業名

池上通信機< 6771 >

本社所在地

〒146-8567 東京都大田区池上5-6-16

会社情報HP

http://www.ikegami.co.jp/company/index.html

設立

1948年2月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

岩崎通信機<6704> ティアック<6803>

沿革

昭和21年9月
東京都大田区において通信機用小型変圧器、電源機器を主製品として創業した池上通信機材製作所が前身。

昭和23年2月
本店を東京都大田区堤方町666に置き、資本金195,000円をもって株式会社池上通信機材製作所を設立し、この業務を承継。

昭和24年8月
日本放送協会技術研究所の技術指導を受け、周波数特性自動記録装置およびテレビジョンスタジオ装置用部品並びに測定器類の製造を開始。

昭和26年1月
商号を現商号池上通信機株式会社に改称。

事業内容

池上通信機株式会社および子会社5社から構成されており、情報通信機器の開発、生産、販売、サービスにわたる事業活動を展開。主要製品は、放送用カメラシステム、放送用モニタ、映像制作・送出システム、映像伝送システム、中継車システム、セキュリティカメラシステム、医用カメラシステム、各種外観検査装置等。

事業リスク

①事業環境について

国内のみならず米国、欧州等の地域で商品を供給している。従ってこれらの国または地域の経済状況や政治的要因、法的規制等により販売活動に悪影響を及ぼす可能性がある。さらに、環境保護に関する法律などへの対応により、コスト増加につながる可能性もある。また、取引には外貨建てのものが含まれており、為替予約等により為替相場の変動リスクをヘッジしているが、そのリスクを全て排除することは不可能であり、経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。

②事業の収益性・成長性について

各事業において、競争の激化による製品価格の低下が進んでおり、今後もより一層の厳しい競争が予想される。コスト削減努力など収益性の改善に全力で臨むが、予想よりも急激に競争が激化した場合、各事業の収益面において悪影響を及ぼす可能性がある。またグループの継続的な成長のため、新たな事業への展開や研究開発に積極的に取り組むが、予想通りの収益を確保できる保障は無く、十分な収益を上げられない場合には、経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。

③製品の品質について

設計から製造・検査に至るまで、製品の品質および安全性には細心の注意を払っている。しかしながら製品の品質面でのリスクを全て排除するのは不可能であり、製造物責任(PL)問題を提起される可能性がある。またその他にも製品の不具合による賠償など品質や安全面での問題を提起される可能性も考えられ、経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①Image撮像技術を核とした製品

スーパー35mmフォーマットHDTVカメラシステム、放送用フルデジタルHDTVカメラシステム、監視用フルハイビジョンカメラ、監視用フルハイビジョンネットワークカメラ、監視用H.264ネットワークカメラ、手術顕微鏡用HDカメラ、画像処理用入力カメラ

②Transmission映像伝送技術を核とした製品

デジタルFPU(放送中継用映像素材伝送システム)、ミリ波HD映像伝送装置、ヘリコプターテレビ中継システム、監視用SD/HDネットワークエンコーダ/デコーダ、FPU集中制御装置

③Processing(Broadcast)映像処理技術を核とした放送製品

HD中継車システム、マルチプラットフォームルータ&制作スイッチャ、デジタルビデオスイッチャ、ファイルベースシステム、ノンリニア編集システム、制作サブシステム

④Processing(Inspection)画像処理技術を核とした検査装置

錠剤検査装置、カラー 末・顆粒剤検査装置、表面検査装置