企業名

レーザーテック株式会社< 6920 >

本社所在地

〒222-8552  神奈川県横浜市港北区新横浜2-10-1

会社情報HP

http://www.lasertec.co.jp/

設立

1960年7月

上場市場

東証1部

決算

6月

業種

電気機器

同業他社

東京エレクトロン<8035>

沿革

1960年
東京都目黒区において当社の前身である㈲東京アイ・テイ・ブイ研究所を設立。 X線テレビジョンカメラの開発、設計、製造を開始。

1962年
資本金1,000千円で日本自動制御㈱を設立。 X線テレビジョンカメラ及び工業用テレビジョンカメラの開発、設計、製造、販売を主業務とする。

1986年
商号を「レーザーテック株式会社」に変更。

2008年
神奈川県横浜市港北区新横浜へ本社を移転。

2009年
太陽電池の変換効率分布を可視化する「太陽電池変換効率分布測定機」を開発。

2010年
レーザーテック・タイワン・インク(現連結子会社)を台湾新竹県竹北市に設立。

事業内容

主な事業内容は、半導体関連装置及びその他の装置等の設計、製造、販売並びにこれらに係るサービスに区分される。

事業リスク

① 研究開発による影響

光、精密機械、エレクトロニクスを中心とした最先端技術の研究開発活動を継続的かつ積極的に実施している。また、これらの技術を搭載した新製品を早期に市場投入することによって、参入する各製品分野において上位の市場シェアと高い利益率の獲得に努めている。市場動向等には十分留意しているが、開発スケジュールや新製品投入タイミング等によっては、業績に影響を及ぼす可能性がある。

② 重要な人材の確保に関する影響

研究開発型企業であり将来への成長と成功のためには、開発技術部門の有能な人材の確保と育成が欠かせないものと考えている。そのため、貢献度を反映した評価制度や給与体系、有能な人材の積極的な採用と育成を心がけている。しかしながら、人材の確保と育成の状況や重要な人材の喪失が業績に影響を及ぼす可能性がある。

③ 市場変動による影響

主要販売先は半導体関連企業であり、この市場の影響を受ける傾向にある。当該市場は、技術革新が激しく、技術の変化により大きく成長する反面、需給バランスが崩れることによって市場規模が一時的に縮小することもある。このような局面においても利益を生み出せるよう構造改革に積極的に取り組んでいる。しかしながら、予期せぬ市場規模の大幅な縮小や、技術の変化が、業績に影響を及ぼす可能性がある。

④ 品質に関する影響

ISO9001の認証取得を含む品質保証体制を確立し、製品の完成度に万全の注意を払うとともに、高いレベルのサービス体制の確立に努めている。しかしながら、最先端技術を積極的に開発し、これを新製品に導入して早期に市場投入するよう努めていることから、未だ市場に浸透していない新しい技術も存在し、予期せぬ品質問題が生じた場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤ 知的財産権に関する影響

独自技術の専有化、製品の差別化及び競争力強化のために、知的財産戦略を推進することにより、各製品分野における高い市場シェアと利益率の確保に努めている。しかしながら、多くの最先端技術が融合されていることもあり、第三者の技術や知的財産権の侵害を回避するための諸施策の実施が業績に影響を及ぼす可能性がある。また先端技術分野における知的財産の権利関係はますます複雑化しており、将来知的財産権に係る紛争に巻き込まれた場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 半導体関連装置の開発・製造・販売・サービス

② エネルギー・環境関連製品の開発・製造・販売・サービス

③ レーザー顕微鏡の開発・製造・販売・サービス

④ .FPD関連装置の開発・製造・販売・サービス