企業名

岩崎電気株式会社< 6924 >

本社所在地

〒105-0014  東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16

会社情報HP

http://www.iwasaki.co.jp/

設立

1944年8月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

シャープ<6753>

沿革

1944年
超短波兵器部品の製造を目的とし、東京都渋谷区に資本金2百万円をもって岩崎電波工業株式会社として創立。

1945年
終戦により企業を縮小し、商号を岩崎電気株式会社と改称。

1949年
西荻窪工場を本社工場として再建。 反射形白熱電球(リフレクターランプ)と照明器具の生産開始。

1962年
本社を東京都港区に移転。

2009年
茨城製作所の業務を㈱つくばイワサキ(現・連結子会社)へ移管。

2010年
本社を現在地(東京都中央区)に移転。

事業内容

主に照明ランプ等各種光源及び照明機器、光応用機器等の電気機械器具の製造、販売を行っている。

事業リスク

① 新商品開発

光応用技術を駆使した環境ビジネスは、技術革新とコスト競争について厳しい要求がある。新技術、新商品開発、生産プロセスの改良など必要な研究開発等を行っていく、マーケット環境、技術革新の変化が予測を超える状況が生じた場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

② 知的財産

現在、主力商品となりつつあるLED関連商品に関する知的財産権の尊重に努めている。保有する知的財産権が第三者から無効とされる可能性、特定の国または地域では保護されない可能性、あるいは、模倣される可能性を有している。知的財産権が大きく損なわれた場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③ 海外での事業展開

北米およびアジアでの販売力強化、アジアでの生産コスト削減など積極的な事業展開を図っている。アジアでは予測できない法規制・税制の変更などのほか、政治体制、組織的破壊活動等のリスクが内在している。これらの事象が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

④ 原材料価格の変動

主力商品の原材料の一部は、アジア等より輸入している。これらの原材料は、為替の変動および国際市況の影響を受けやすいため、常にコストダウンをはかり、また使用原材料を多様化する等の施策を講じているが、原材料価格の高騰が、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤ 品質不良等の発生によるリスク

ISO9001品質マネジメントシステムを採用することで、品質保証と継続的改善体制の確立・運用を推進し、不良発生と流出の防止に努めているが、予測し得ない品質上の欠陥やそれに起因するクレームが発生しないとは限らない。また、製造物責任による賠償に関しては、PL保険に加入済みだが、大規模なクレームや製造物責任につながる事態が発生した場合には、これらのクレームに対する補償、対策に伴うコストが発生し、業績及びブランドの評価に影響を与える可能性がある。

主力サービス

① 照明事業

照明用高輝度放電灯、安定器、LED、施設用照明器具・装置、白熱灯、その他一般照明の製造販売

② 光応用事業

特殊用途用光源・器具(映像用光源、水質浄化、殺菌、改質硬化、医療等)、電子線照射装置(改質、滅菌等)、情報機器(道路情報装置、IT、電子部品等)の製造販売