企業名

古河電池< 6937 >

本社所在地

〒240-0006 神奈川県横浜市保土ケ谷区星川2-4-1

会社情報HP

http://www.furukawadenchi.co.jp/

設立

1950年9月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電機機器

同業他社

イビデン<4062> コニカミノルタ<4902>

沿革

1914年
古河電気工業(株)、兵庫県尼崎市に電池製作所開設。

1937年
古河電気工業(株)、電池製作所を横浜市保土ケ谷区へ移転。

1950年
古河電気工業(株)の電池部門を継承し、古河電池(株)として発足。

1961年
東京証券取引所の市場第二部上場。

1966年
人工衛星用蓄電池の開発に成功。

1989年
横浜本社工場跡地に本社社屋を移転。

1992年
タイのサイアムセメント社との合弁で、サイアム・フルカワ・バッテリー社を設立。

2002年
サイアム・フルカワ・バッテリー社株式を追加取得し子会社化。

2003年
世界初の宇宙用リチウムイオン電池の開発に成功し、小惑星探査機「はやぶさ」に搭載。

2010年
金星探査機「あかつき」にリチウムイオン電池を搭載。

2010年
当社開発のリチウムイオン電池に搭載した工学実験衛星「はやぶさ」が、小惑星から物質を地球に持ち帰るという世界初の快挙に対し文部科学省より感謝状を授与される。

2011年
株式会社日本政策投資銀行の環境格付審査で鉛蓄電池業界では初となる最高ランクを取得。

事業内容

主に蓄電池の製造・販売及びこれに付随する事業を展開。

事業リスク

① 為替相場の変動による影響

取引には外貨による輸出・輸入が含まれており、為替相場の変動が経営成績及び財政状態に影響を与える可能性あり。

② 財政状態及び経営成績の異常な変動について

主要製品に使用される原材料(鉛・ニッケル)は、その価格変動率が大きく、経営成績及び財政状態に少なからず影響を与える可能性あり。

③ 海外活動に潜在するリスク

現在海外で生産・販売を行っておりますが、地域によっては政治的及び社会的リスクがあり、経営成績及び財政状態に少なからず影響を与える可能性あり。

④ 債権の回収リスク

取引先の信用リスクに対して細心の注意を払い与信管理体制を強化しているが、取引先の業績悪化等により特に取引額の大きい得意先の信用状況が悪化した場合、事業、経営成績、財務状況に悪影響を与える可能性あり。

⑤ 自然災害などのリスク

製造拠点は、国内では栃木県、福島県にあり、海外ではタイにある。東日本大震災では、国内の両事業所が少なからず被害を受け、タイの大洪水では、取引先企業の操業停止の影響を受け一時操業停止となった。今後、地震や風水害などの自然災害の影響を受け、部品供給が不可能、あるいは遅延する恐れがあり、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性あり。このため、BCP(事業継続計画)を的確に構築・実行して業務中断に伴うリスクを最小限に抑えるため、平時から準備している。

主力サービス

① 鉛蓄電池

自動車用、二輪車用、電動三・四輪車用、鉄道車両用、航空機用、船舶用、産業用、産業用太陽光発電システム、等

② アルカリ蓄電池

事務機器・OA機器用、計測機器用、UPS用、人工衛星用、防災機器用、航空機用、等

③ 電源装置

直流電源装置、無停電電源装置、等

④ その他

コンバーター、バッテリーチャージャー、バッテリーテスター、電気工事、電気通信工事、等