企業名

カシオ計算機 <6952>

本社所在地

〒151-8543 東京都渋谷区本町1-6-2

会社情報HP

http:// casio.jp/

設立

1957年6月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

シャープ<6755>  キャノン<7751>

沿革

昭和21年4月
東京都三鷹市に樫尾製作所創業

昭和29年12月
リレー計算機開発

昭和32年6月
東京都武蔵野市にカシオ計算機株式会社を設立

昭和45年5月
東京証券取引所に株式上場

昭和47年8月
「カシオミニ」を発売しパーソナル電卓の市場を確立

昭和49年5月
本店移転(東大和市より新宿区へ) 11月 電子腕時計発売

平成7年3月
デジタルカメラ発売

平成10年1月
本店移転(新宿区より渋谷区へ)

平成22年6月
携帯電話端末事業をNECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社(現・持分法適用関連会社)に統合

事業内容

当グループ(当会社及び当会社の関係会社…以下同じ)は、当会社、連結子会社43社及び持分法適用関連会社5社により構成され、コンシューマ、システム、その他の分野において、開発・生産から販売・サービスにわたる事業活動を展開しております。

開発については、基礎研究開発、新製品開発、新生産技術開発は主に当会社が担当し、生産技術の開発は、主として生産関係会社が行っております。

事業リスク

① 日本経済及び世界経済の状況

当グループの製品は、日本及び世界各国において販売されており、その需要は各国経済状況の影響を受けております。とりわけ当グループ製品の大部分が個人消費者を対象としているため、各国の個人消費の動向は当グループ事業に大きく影響しております。

② 価格変動

当グループの関連業界においては、数多くの企業が国内外の市場シェアをめぐり激しい競争を続けております。短期間における急激な価格変動は当グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

(1) 新ジャンルの確立

当グループ(当会社及び当会社の関係会社…以下同じ)は、刻々と変化する市場のニーズを的確に捉える商品企画力及び独自技術の融合により、高収益を実現できる新ジャンルの確立を各事業分野において進めます。

(2) 新しい戦略事業の創出

当グループは、これまで独創的な発想と先進的な技術を駆使し様々な新しい製品を世の中に提供してきました。今後も着実に成長してゆくためには、現有事業に加え、当グループの技術を基軸とした新しい事業領域での価値創造が不可欠と考えております。そのためこれまで以上に経営リソースを新規事業領域に集中させ、安定した高収益構造が実現できる事業の早期立ち上げを目指します。

(3) 財務体質の強化

当グループは、成長を支える財務基盤の強化に向けて自己資本比率及びD/Eレシオ(有利子負債/自己資本)の改善を推進してまいります。また、将来の事業拡大に必要とされる成長資金及び今後の有利子負債返済に対する財務流動性の確保も重要な財務課題と認識しております。

(4) CSR経営

企業に期待される社会的役割は、持続可能社会の発展への貢献であることから、当社はCSR経営に積極的に取り組むことで企業価値の向上に努めております。 従業員の行動指針を明文化した「カシオ創造憲章」のもと、法令遵守、社会秩序の維持はもとより、地球環境や生物多様性の維持、次世代育成や復興支援など、様々なCSR課題に本業を通じて取り組んでおります。