企業名

大真空< 6962 >

本社所在地

〒675-0194 兵庫県加古川市平岡町新在家1389

会社情報HP

http:/www.kds.info/

設立

1963年5月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

セイコーエプソン<6724> 日本電波工業<6779>

沿革

1959年
長谷川一夫により、神戸市に電子部品加工を業とする大和真空工業所を創業

1965年
水晶振動子部品(ベース)の量産を開始

1969年
社章制定

1970年
東京営業所を開設

1980年
鳥取工場(現 鳥取事業所)を新設、水晶振動子を増産

1984年
徳島工場(現 徳島事業所)を新設、人工水晶、部品から水晶デバイスまでの一貫生産拠点が稼動      水晶光学部品の量産を開始        中央研究所竣工          水晶圧力センサを開発  KDS商標出願(登録第4359575号、他) 水晶フィルタの生産を開始 クロック用水晶発振器の生産を開始

1991年
株式を大証1部に上場

2002年
世界的な自動車産業規格であるISO/TS16949 取得     大阪営業所を開設 多機能TCXOモジュールを開発 2002年 世界的な自動車産業規格であるISO/TS16949 取得     大阪営業所を開設 多機能TCXOモジュールを開発 2013年 株式を東証1部に上場

事業内容

当会社と関係会社は、当会社と連結子会社13社(以下当グループという)及び非連結子会社1社により構成され、当グループは、水晶応用電子部品を製造販売する単独事業会社です。当グループは人工水晶等の部材から一般水晶振動子、音叉型水晶振動子及び水晶応用製品等、電子部品を製造販売する水晶デバイスの総合メーカーであります。

ICT(情報通信技術)などのエレクトロニクス市場におきましては、PC(パーソナルコンピュータ)などの情報通信機器やテレビなどのデジタル家電製品の生産が低迷し、話題の多いスマートフォンも普及が進み成長は鈍化してまいりました。一方、エコカーの増加や電装化の進展などによりカーエレクトロニクス分野は堅調に推移しました。

事業リスク

(1) 経営成績の変動要因について

当グループは、水晶業界に属し音叉型水晶振動子、一般水晶振動子、水晶応用製品等、電子部品の重要パーツを生産しておりますが、顧客である携帯電話、パソコン、薄型TVやDVDレコーダー等のデジタル家電、カーエレクトロニクス業界における競争の激化や市場環境の変動により価格や需要動向が業績の変動要因となり、その影響を受けることがあります。

(2)貸倒リスクについて

当グループでは、貸倒による損益の状況を最小限にとどめるために、与信管理を徹底する一方、金銭債権に対し貸倒引当金を充分に見積もっておりますが、市場環境の悪化等によりさらに貸倒が発生した際に損失による利益の影響が出てくる場合があります。

主力サービス

(1) 生産に関する戦略

モバイル機器・LTE(高速通信規格)に対応したスマートフォンやタブレットPCなどの伸張は今後も継続すると思われます。 カーエレクトロニクス分野・エコカーの増加や電装化の進展により、市場の拡大が期待されます。

(2) 技術に関する戦略

平成24年6月に増床し研究開発機能を強化した中央研究所では、さまざまなマーケットに対応した新製品開発を進め、新しいニーズに対応してまいります。

(3) 営業に関する戦略

中国での販売拠点である香港、上海、蘇州、深圳の4ヶ所で沿岸部が中心でしたが、西安にも新たに販売拠点を設置し、中国内陸部での拡販に注力してまいります。