企業名

ローム< 6963 >

本社所在地

615-8585 京都府京都市右京区西院溝崎町21

会社情報HP

http:/www.rohm.co.jp/

設立

1958年9月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

ミツミ電機<6767> 東光高岳<6617>

沿革

1954年
東洋電具製作所を創業。

1958年
株式会社東洋電具製作所を設立。

1981年
現社名に変更。

1983年
大阪証券取引所2部に上場。

1986年
大阪証券取引所1部へ指定替え。

1989年
東京証券取引所1部に上場。

2008年
沖電気工業より半導体事業(半導体事業を分社した子会社・OKIセミコンダクタの株式95%)を買収。

2009年
Kionix,Inc.(加速度センサ会社)の買収(子会社化)完了

事業内容

当グループは、当会社及び子会社49社(国内13社、海外36社)、関連会社4社(国内2社、海外2社)で構成され、電子部品の総合メーカーとして、その製造・販売を主たる事業内容としております。

主な製品及び事業の名称は次のとおりであります。 LSI:アナログ、ロジック、メモリ、ASIC、ファンダリ 半導体素子:ダイオード、トランジスタ、発光ダイオード、半導体レーザ その他:抵抗器、プリントヘッド、オプティカル・モジュール、タンタルコンデンサ、パワーモジュール、ライティング(照明)

事業リスク

(1)市場変動リスク

半導体、電子部品業界は、エレクトロニクス製品や自動車、産業機器等の販売動向に応じて大きく変動するセットメーカーの生産動向や、競合会社との価格及び技術開発競争などにより、短期間のうちにその市場環境が激しく変動いたします。特に価格については、需給関係、台頭するアジアメーカーなどとの競争等により大きく下落する可能性があり、売上の維持、拡大及び利益の確保を図っていく上での不安定要因となります

(2)為替リスク

ロームグループは開発・製造・販売の拠点を世界各地に展開しており、各地域通貨によって作成された各拠点の財務諸表は、連結財務諸表作成のために円に換算されております。そのため、各地域の現地通貨における価値が変わらない場合でも、換算時の為替レートの変動により、連結財務諸表上の損益が影響を受ける可能性があります。  また、ロームグループは日本及びアジア地域にて生産活動を行う一方で、日本、アジア、アメリカ及びヨーロッパにおいて販売活動を行っております。このため、生産拠点と販売拠点の取引通貨が異なり、常に為替レート変動の影響を受けております。概して言えば、円高の場合は業績にマイナスに、円安の場合にはプラスに作用します

主力サービス

(1)  FAE(Field Applications Engineer)

顧客への技術サポートや技術的な内容を含む提案活動を行う技術者。

(2) 特定小電力無線

免許や資格・登録なしで使用できる低出力タイプの無線通信規格。従来は429MHz帯などが認可されていたが、2012年7月に新しく920MHz帯が開放された。無線LANなどの2.4GHz帯と比較して電波の到達距離が長く、障害物があっても電波が届きやすいという特長を持つ。

(3) 微量血液検査システム「B-analyst」

ごく微量の血液で高精度の血液検査が可能な小型のシステム。2008年に日本国内で「バナリストエース」として既に発売しており、2012年11月にイタリアのメナリーニ・ダイアグノスティックス社との間で欧州での販売提携契約を締結。(欧州での製品名「B-analyst(ビーアナリスト)」)

(4)  固体水素源燃料電池

燃料電池の一種。水素化カルシウムをシート状に加工して水を加えることで水素を生成し発電を行う燃料電池。従来のメタノール燃料電池やボンベを使用した水素燃料電池と比較して安全で携帯性に優れ、また環境に対する親和性も高い。