企業名

浜松ホトニクス< 6965 >

本社所在地

〒435-8558静岡県浜松市東区市野町1126-1

会社情報HP

http://www.hamamatsu.com/ja/

設立

1953年9月

上場市場

東証1部

決算

9月

業種

電気機器

同業他社

フォースター電気<6794> 北川工業<6896>

沿革

昭和23年9月
堀内平八郎が、電子管の製造・販売を事業目的として、東海電子研究所を静岡県浜松市海老塚(現静岡県浜松市中区海老塚)に設立

昭和28年9月
東海電子研究所の業容の拡大に対応するため、浜松テレビ株式会社(資本金50万円)を浜松市海老塚(現浜松市中区海老塚)に設立、東海電子研究所の業務をそのまま引継ぐ

昭和36年12月
東京都港区に事務所を新設(現東京支店)

昭和39年10月
浜松市市野町(現浜松市東区市野町)に工場新設(現本社工場)

昭和42年12月
浜松市市野町(現浜松市東区市野町)へ本社を移転

昭和58年4月
浜松テレビ株式会社を浜松ホトニクス株式会社に社名変更

平成3年6月
コーア電子工業株式会社の営業全部を譲受ける

平成8年7月
株式を東京証券取引所市場第二部に上場

平成10年3月
東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定

平成20年10月
静岡県浜松市西区に産業開発研究所を開設

事業内容

当グループは、浜松ホトニクス株式会社、子会社17社及び関連会社5社で構成されており、光電子増倍管、イメージ機器及び光源、光半導体素子、画像処理・計測装置等の光関連製品の製造、販売を主な事業とし、かつ、これらに付帯する事業を営んでおります。

当グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、電子管事業、光半導体事業、画像計測機器事業及びその他事業の各事業

事業リスク

(1)経済動向の変化について

世界経済及び日本経済は、米国、欧州、中国など世界各国の経済情勢の好不況の波、戦争やテロといった国際政治などの要因に大きく影響を受けます。このような経営環境の変化が、当グループの予想を超えた場合、当グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。

(2)電子管事業及び光半導体事業について

当グループの電子管事業及び光半導体事業は、世界の主要な医用、産業用、分析器用、輸送機用メーカーに対して、それらのキーデバイスとしての光電子部品を供給しており、当グループの中核をなす事業であります。当グループは、継続的な新製品の投入並びに生産能力の増強により、新市場、市場占有率及び収益性の拡大に努めておりますが、競合他社との価格及び開発競争の激化などにより、電子管事業及び光半導体事業の収益率が著しく低下した場合には、当グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

(1)電子管事業

光電子増倍管は、医用分野におきましてPET用などの核医学検査装置向け及び血液分析などの検体検査装置向けの需要が、海外を中心とした顧客の在庫調整等の影響を受けて大きく減少した

(2)光半導体事業

光半導体素子は、主力のシリコンフォトダイオードが、前年の東日本大震災の影響による海外顧客の在庫確保の反動等により、売上げが減少いたしました。さらに、自動車の車内ネットワーク通信用のフォトICも円高の影響等により海外売上げが減少するなど、売上げが減少いたしました。

(3)画像計測機器事業

画像処理・計測装置は、デジタルカメラにつきましては、新製品のORCA-Flash4.0が科学計測分野において売上げを伸ばしましたものの、顧客の在庫調整及び米国の研究費予算の削減の影響を受け、大きく売上げが減少いたしました。また、半導体故障解析装置におきましても、国内顧客の設備投資計画見直しの影響を受け、売上げが減少いたしました。

(4)その他事業

その他事業の売上高は2,609百万円(前年同期比10.0%増)、営業損失は197百万円(前年同期の営業損失は260百万円)となりました。