企業名

三井ハイテック< 6966 >

本社所在地

〒807-8588 北九州市八幡西区小嶺二丁目10番1号

会社情報HP

http://www.mitsui-high-tec.com/ja/

設立

1957年4月

上場市場

東証1部

決算

1月

業種

電気機器

同業他社

ピクセラ<6731> トミタ電機<6898>

沿革

1949年1月
創業者である三井孝昭が、福岡県八幡市筒井町1丁目(現北九州市八幡西区黒崎5丁目)において、金型の製造販売業を開始

1950年1月
自社製平面研削盤1号機を製作

1957年4月
資本金1,500千円で株式会社三井工作所を設立

1960年10月
福岡県八幡市(現北九州市八幡西区小嶺)に小嶺工場(現本社・八幡事業所)を新設

1984年5月
商号を株式会社三井ハイテックに変更

1991年7月
東京証券取引所第一部に株式を上場

2007年11月
コンプライアンスに優れた特定輸出者として、門司税関から認定(九州に本社を置く企業としては初めて)

2012年1月
マグネットモールド®の商標登録(商標登録第5466790号)

2013年6月
Magnet Mold®の商標登録(商標登録第5588240号)

事業内容

当連結会計年度において、当グループの主たる供給先である半導体、家電及び自動車関連の市場は、平成23年の東日本大震災とタイ国洪水の復興需要や自動車関連のエコカー補助金効果による需要の増加を背景に緩やかな回復基調をたどりました。しかしながら、平成24年9月のエコカー補助金制度終了の影響と長引く欧州の市況低迷や新興国、特に中国の景気減速などの影響を受けるなか、年後半に入ると半導体市況が悪化し、さらに需要が減少しました。

このような事業環境のもと、当グループは、省資源・省エネルギーに貢献する製品・部品の供給拡大とともに全グループを挙げて生産性向上と原価低減に取り組みました。

事業リスク

(1) 業界の需要状況のリスク

当グループは、主たる需要先である半導体、家電、自動車業界の需要動向に影響を受け、顧客の在庫調整等が当グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(2)原材料価格の変動のリスク

非鉄金属(ニッケル、銅など)、鋼材、貴金属(金、銀、パラジウムなど)及び原油価格の上昇は、当グループが購入しております主要原材料価格の上昇に繋がり、製品価格への転嫁が進まない場合には当グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

(1)金型

電子部品事業については、半導体の市況低迷、海外サブコンによる部品調達の拡大により、さらなる価格競争の激化が予想されます。これに対応するため国内生産拠点は、今後伸びていく環境対応製品などの新規製品の受注拡大を進め、海外生産拠点では、国内からの技術サポートにより現地生産化を加速させます。また、引続き生産効率の向上を図り原価低減を進め、収益向上を図ります。

(2)電子部品

電子部品事業については、半導体の市況低迷、海外サブコンによる部品調達の拡大により、さらなる価格競争の激化が予想されます。これに対応するため国内生産拠点は、今後伸びていく環境対応製品などの新規製品の受注拡大を進め、海外生産拠点では、国内からの技術サポートにより現地生産化を加速させます。また、引続き生産効率の向上を図り原価低減を進め、収益向上を図ります。

(3)電機部品

電機部品事業については、経営資源の効率的な活用を図りながら事業拡大を進めて参ります。そのなかで金型事業との連携により、試作から量産までの一貫体制を活かし、迅速な量産化対応と新技術の提案などにより車載用モーターコアの受注拡大を図るとともに、省エネ家電製品用のモーターコアを拡販することで収益拡大を図ります。

(4)工作機械

当社の平面研削盤の特徴である高品質・高信頼性を活かした製品の拡販に注力するとともにお客様ニーズに対応した提案型の営業活動を展開し受注を確保して参ります。また、金型事業の生産性向上及び精度向上を図るべく超精密CNC研削盤の開発に取り組むとともに材料・部品の廉価購買、部品加工の内製化と工数削減に取り組み収益確保を図ります。