企業名

新光電気工業< 6967 >

本社所在地

〒381-2287 長野県長野市小島田町80

会社情報HP

http://www.shinko.co.jp/index.html

設立

1946年9月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

サービス

同業他社

ルネサスエレクトロニクス<6723> 東京エレクトロン<8035>

沿革

創業者の光延丈喜夫(1914~1992年)が、長野県長野市南石堂町にて、ランプ、工業計器用部品の製造・販売を開始。

1953年
トランジスタ用ガラス端子の製造をもって半導体分野に進出。

1996年
東証1部に上場。「半導体パッケージの総合メーカー」として、国内・海外(北米、アジア)に営業、生産開発拠点を展開。

事業内容

半導体パッケージ市場をメインに、多様なニーズに対応するため、技術の蓄積と製品ラインアップの拡充を進めた結果、半導体実装に関する幅広い製品と多様な要素技術を有するようになった。パッケージ業界には、特定分野や技術に特化した専門メーカーは多いが、半導体実装をトータルにカバーする会社は世界でも類を見ない。この独自性が、グローバル市場で競争力を発揮している。

パッケージ製品では、最先端技術を駆使した「ビルドアップ基板」、量産品としてコストパフォーマンスの高い「リードフレーム」等、幅広いラインアップを実現。インターコネクト技術を駆使しICチップの搭載、電気接続、組立を行うパッケージングサービス(アセンブリ)などを提供。設計から量産まで、半導体後工程の幅広いプロセスに対応することで、顧客の迅速な商品化に貢献している。さらに、蓄積した技術の新たな活用法を見出し、モジュール製品や各種コンポーネント製品の提供等、半導体パッケージ分野全般を支えている。

事業リスク

①財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー状況の異常な変動のリスク

国際的な事業展開のため、製品販売をしている国・地域の経済状況の影響を受ける。半導体市況等の影響も大きい。半導体業界は、急速な技術革新により、高集積化、高速化等の進展が著しく、製品のライフサイクルが短くなる傾向にある。また売上、収益とも市況環境の変化に伴う価格変動の影響を受ける可能性がある。

②特定の取引先・製品・技術等への依存のリスク

販売において、一部取引先への納入割合が高まっている。当該取引先が何らかの重大な問題等により、取引額を削減した場合、事業、財政状態および経営成績に悪影響を与える可能性がある。

③特有の法的規制・取引銀行、重要な訴訟事件等の発生のリスク

国際的な事業展開により、各国の事業・投資の許可、国家安全保障、輸出制限、関税、その他の輸出入規制等の政府規制の適用を受けている。通商、独占禁止、特許、租税、為替管理規制、環境・リサイクル関連の法的規制等の適用も受けている。これらを遵守できなかった場合、活動が制限され、事業成長、業績が悪影響を受ける可能性がある。

④その他のリスク

地震等の災害、事故、紛争、戦争、テロ等の発生、新型インフルエンザ等の感染症の流行等により、原材料や部品の購入、生産、製品販売、物流やサービス提供等に遅延や停止が生じる可能性がある。この状況が長期間にわたれば、事業、財政状態、経営成績に悪影響を与える可能性がある。

主力サービス

①ICパッケージ

P-BGA基板、ビルドアップ基板、テープBGA、リードフレーム

②パッケージング

標準パッケージ(FBGA/FLGA)、システムインパッケージ、モジュール組立

③各種コンポーネント

ガラス端子、セラミックパッケージ、ヒートスプレッダー、セラミック静電チャック、サージプロテクティブデバイス

④製造設備、金型部品

自動化製造設備開発、精密金型部品