企業名

太陽誘電< 6976 >

本社所在地

〒110-0005 東京都台東区上野6-16-20 松村ビル

会社情報HP

http://www.yuden.co.jp/jp/company/

設立

1950年3月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

村田製作所<6981> アルプス電気<6770>

沿革

昭和25年3月
佐藤彦八が東京都杉並区に太陽誘電株式会社を設立、磁器コンデンサ及びステアタイト磁器絶縁体の生産を開始。

昭和29年6月
東京都千代田区に本社を移転。

昭和45年3月
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

昭和48年1月
東京証券取引所の市場第一部に指定。

昭和63年2月東京都台東区上野6丁目16番20号に本社を移転。

平成20年10月
世界で初めて有機色素記録層による追記型ブルーレイディスクLTHタイプを商品化。

平成24年5月
メタル系パワーインダクタ「MCOILTM」を商品化。

事業内容

太陽誘電株式会社グループは、太陽誘電株式会社及び関係会社(子会社33社及び関連会社2社)で構成されており、コンデンサ、フェライト及び応用製品、複合デバイス、その他電子部品等の電子部品を製造販売する「電子部品事業」と、記録製品の製造販売及びその他の事業からなる「記録製品その他事業」を行っている。

事業リスク

①取引先と業界の商慣行

世界の主要な電子機器メーカーをはじめとして、多くの電子機器メーカーと直接取引がある。電子機器の市場は厳しい競争下にあり技術の変化が早く、機器のモデル毎にヒット商品と売れない商品が明確に分かれ、なおかつ商品ライフサイクルは、従来に比べ極めて短くなってきている。そのため顧客の在庫と生産計画は大きく変動し、受注はそれによって大きく影響を受ける可能性がある。

②電子部品の価格低下

電子機器の市場競争は激しく、電子部品市場でもセットメーカーからの値下げ要請と部品メーカー間の企業競争から電子部品価格は下落傾向にある。原価低減と生産プロセスの改善に取り組んでいるが、部品市場の需給動向によっては、それを上回る価格低下が起こる可能性がある。

③品質に関する影響

優れた最先端技術を積極的に開発し、新製品に応用して早期に市場投入すると同時にISO9001の認証取得を含む品質保証体制の確立及びレベルの高いサービス体制の確立にも努めた。しかしながら、製品が最先端技術製品である等の原因によって、未知の分野の開発技術も多く存在し、予期せぬ不具合が発生すること等により業績に影響を及ぼす可能性がある。

④海外事業に伴うリスク

グローバルな分業体制を敷いており、海外販売会社をエリア毎の顧客セールス拠点、海外生産会社を最適化された量産拠点と位置付けている。事業の遂行のための拠点は、世界各地に所在しており、中には政治的あるいは経済的に不安定な地域がある。これらの地域におけるテロ、戦争、疫病等社会的混乱の発生、ストライキ、社会インフラの未整備による停電等の予期せぬ事象が発生した場合、事業活動に障害を与える可能性がある。また、それらの事象が取引先において発生した場合、事業活動にも影響が生じる可能性がある。

主力サービス

①電子部品事業

コンデンサ、フェライト及び応用製品、複合デバイス、その他電子部品等の電子部品の製造販売

②記録製品その他事業

記録製品の製造販売、及びその他の事業