企業名

ユーシン< 6985 >

本社所在地

〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 芝NBFタワー

会社情報HP

http://www.u-shin-ltd.com/company/index.html

設立

1936年11月

上場市場

東証1部

決算

11月

業種

電気機器

同業他社

鈴木<6785>

沿革

大正15年7月
資本金5万円を以て合資会社有信商会を設立。

昭和11年11月
㈱有信商会と改組し資本金10万円とする。東京都蒲田区(現、大田区)に工場新設。

昭和17年8月
商号を有信精器工業㈱と改称。

昭和37年12月
東京証券取引所市場第二部に上場。

昭和54年12月
本社を東京都港区西新橋に移転。

昭和59年4月
商号を㈱ユーシンに改称。

平成9年5月
東京証券取引所市場第一部に上場。

平成14年12月
住宅機器部門を㈱ショウワに経営統合し、㈱ユーシン・ショウワに社名変更。

平成15年10月
本社を現在地(東京都港区芝大門一丁目1番30号芝NBFタワー)に移転。

平成25年5月
Valeo S.A.よりアクセスメカニズム事業会社の株式取得。

事業内容

㈱ユーシンの関係会社は、㈱ユーシン、子会社29社及び関連会社1社の合計31社で構成され、各社が3つの事業セグメントに属する自動車部品、産業機械用部品、住宅機器用部品(ビル・住宅用錠前その他)の開発・生産・販売といった事業活動を行っている。

事業リスク

①事業統合に関するリスク

国内市場の縮小が見込まれる事業環境において、既存顧客の新興国への生産シフトに対応するのみならず、海外の新規顧客を獲得すべくValeo社よりアクセスメカニズム事業を買収した。これにより、キーセット、ドアラッチ、ステアリングロック等のアクセスコントロール部品におけるシェアは、世界トップへと躍進する見込みである。今後、買収効果を高めるため、開発・生産・物流・本部機構における業務プロセスや基幹システム、経営管理体制の統合、生産拠点の見直しや従業員の再配置といった事業の統合へ向けた作業を進めている。しかしながら、事業統合による効果の発現が計画よりも遅れた場合、もしくは所期の統合効果が十分得られない場合には、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

②経済情勢の急激な変化によるリスク

Valeo社のアクセスメカニズム事業を傘下に収めたことにより、従来から保有する中国、タイ、マレーシア、ハンガリー、米国等海外生産拠点に、当該買収事業下のフランス、ドイツ、スロバキア、ブラジル等の拠点が加わったため、海外生産拠点への依存度が一層高まった。これらの市場での経済情勢の急変等不測の事態は、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③海外事業の拡大に関わるリスク

アクセスメカニズム事業の買収もあり、海外での生産、販売活動の重要性は年々高まる傾向にある。これにより海外市場における政治または経済状況の変化や災害などの社会的混乱等が、業績及び財務状況に影響を与える可能性がある。

④原材料価格高騰によるリスク

外部取引先から亜鉛他の原材料を調達している。市況変化による価格の高騰により、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①自動車部門

キーセット、電動ステアリングロック、ドアラッチ、ヒーターコントロール、ドアハンドル、スイッチ、キーレスエントリー、パワークロージャーシステム、リアアクセスモジュール(ライトバー)等の製造販売

②産業機械部門

農業・建設・工作・産業機械用各種計器類、ハーネス、スイッチ、コントローラ、ランプ、シート、電気式燃料ポンプ、各種計器用ロータリスイッチ及びロータリエンコーダ、工作機械用パルス発生器等の製造販売

③住宅機器部門

住宅・ホテル・ビル用錠、スマートエントリー、把手セット、電気錠等の製造販売