企業名

双葉電子工業< 6986 >

本社所在地

〒297-8588 千葉県茂原市大芝629

会社情報HP

http://www.futaba.co.jp/corporate/

設立

1948年2月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

電気機器

同業他社

ミツミ電機<6767> 横河電機<6841>

沿革

双葉電子工業株式会社は
1948年
受信用真空管の製造・販売を目的として設立された。真空管技術を活かして、蛍光表示管の製造を開始。

1962年
ラジコン機器とプレス金型用部品を製品化し、現在の双葉電子工業の基礎を確立した。さらにモールド金型用部品を開発し、蛍光表示管モジュールを加え、主要製品のラインアップが完成した。 「一つ一つの部品すべてを自社で製造する」という強い信念のもとに、治具、工具、生産設備に至るまで自社内で作るという独自スタイルを築き上げてきた。

2014年
日刊工業新聞社選定による「第56回十大新製品賞」を金型内樹脂用流速計測システムが受賞。

事業内容

双葉電子工業株式会社は、双葉電子工業株式会社および子会社25社により構成されており、電子部品、電子機器および生産器材等の製造・販売を主な内容とし、さらに各事業に関係する情報処理その他のサービス等の事業活動を展開している。

事業リスク

①外国為替変動による影響

事業の積極的な海外展開により、関係会社を含めた海外との取引が増加している。海外との取引は米国ドル建を主としており、そのため輸入に係る債務と輸出に係る債権のバランスに留意すると共に、為替予約などによる為替リスクヘッジに努めているが、急激な為替変動による為替リスクが生じることがあり、業績と財政状況に重要な影響を及ぼす可能性がある。

②品質に関する影響

最先端技術の導入および既存技術の高度化をはかりながら、新製品、応用製品を積極的に市場に投入すると共に、ISO/TS16949やISO9001の認証取得を含む品質保証体制の確立およびレベルの高いサービス体制の構築に努めている。しかしながら、製品は技術製品であり、その用途が拡大するなどの原因により、未知の分野や予期せぬ環境での使用に伴う不具合品が発生するなど、業績と財政状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

③研究開発による影響

事業分野は、技術革新の進展が激しく、これに対応するため積極的な研究開発投資と継続的な研究開発活動を実施している。また、この研究開発活動の成果を活用した新製品を早期に市場投入することによって、事業を展開する各製品分野において上位の市場シェアと高い利益率の獲得を目指しているが、研究開発費の過大化や、技術困難性の克服、新製品の投入タイミングのずれおよび顧客ニーズとの不適合により、業績と財政状況に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①電子部品事業

蛍光表示管、蛍光表示管モジュール、有機ELディスプレイ、タッチパネル

②電子機器事業

ラジコン機器、模型用エンジン、ロボット用機能部品

③生産器材事業

プレス金型用部品、モールド金型用部品、プレシジョンプレート、省力機器