企業名
|
山形銀行< 8344 >
|
本社所在地
|
〒990-8642 山形市七日町3−1−2
|
会社情報HP
|
http://www.yamagatabank.co.jp/index.shtml
|
設立
|
1896年4月14日
|
上場市場
|
東証1部
|
決算
|
3月
|
業種
|
銀行業
|
同業他社
|
みちのく銀行<8350>東北銀行<8349>
|
沿革
|
第八十一国立銀行等の営業満期後の業務継承を目的に、「両羽銀行」として、
昭和40年4月
昭和50年(1975)
平成 25年(2013)
|
事業内容
|
連結子会社7社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務などの金融サービ スに係る事業を行っている。
|
事業リスク
|
①信用リスク
信用供与先の財務状況の悪化等により、不良債権が増加し、資産の価値が減少 ないし消失するリスクあり。不良債権の増加は、貸倒引当金の増加等、与信関 係費用の増加をもたらし、業績及び財務内容等に悪影響を及ぼす可能性あり 。 また、貸倒引当金について、実際の貸倒れが予測を上回った場合や担保価 値が減少した場合、または、その他の予期せざる要因により予測を上回る悪影 響が生じた場合には、貸倒引当金の積み増しをせざるを得なくなるおそれあり 。
②市場リスク
金利、有価証券等の価格、為替等の様々な市場のリスク要因の変動により、保 有する資産(オフバランス資産も含む)の価値が変動し、損失を被るリスクあ り。株価の下落による株式の減損または評価損の発生、長期金利の上昇に伴う 債券価格の下落による債券の評価損の発生等により、業績及び財務内容等に悪 影響を及ぼす可能性あり。
③流動性リスク
市場環境の変化や信用状態の悪化等により、必要な資金が確保できず資金繰り がつかなくなる場合や、資金の確保に通常よりも著しく高い金利での資金調達 を余儀なくされることにより、損失を被る可能性(資金繰りリスク)がある。 さらに、市場の混乱等により、市場において取引できないこと、あるいは、通 常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされることにより損失を被る可 能性(市場流動性リスク)あり。また、取引を約定した後に、何らかの事情に より決済が行われないことにより損失を被る可能性(決済リスク)あり。
|
主力サービス
|
・銀行業務
|
個別企業
山形銀行(8344)
今、読まれている記事