2014年12月の全国企業倒産数は、前年同月比8.5%減の686件だったことが東京商工リサーチの調査で分かった。倒産件数が前月を下回ったのは3カ月連続。12月度としては25年ぶりに700件を下回った。

産業別の倒産件数を見ると、建設業、製造業、卸売業、小売業、金融・保険業、情報通信業が減少となった。一方でサービス業他、不動産業、運輸業、農・林・漁・鉱業は増加している。

倒産件数が3カ月連続で前月を下回った一方で負債総額は増加。前年同月比32%増となる439億3700万円増えて、1783億1400万円となった。負債100億円以上の大型倒産が4カ月ぶりに発生した影響。ただし、負債1億円未満の構成比が全体の72%をしめた。

(ZUU online)

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