企業名

日置電機< 6866 >

本社所在地

〒386-1192 長野県上田市小泉81

会社情報HP

http://www.hioki.co.jp/

設立

1952年01月05日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

電気機器

同業他社

富士電機<6504> 東洋電機製造<6505> 安川電機<6506>

沿革

1900年
日置美三、東京都港区で指示電気計器の製作開始

1900年
日置美三、東京都目黒区に日置電機計器製作所を設立

1900年
資本金180万円で日置電機株式会社設立、初代社長に日置峰二が就任

1900年
株式店頭公開(現ジャスダック)

事業内容

自動試験装置事業、記録装置事業、電子測定器事業、現場測定器事業、周辺装置その他事業

事業リスク

(1)設備投資動向に係るリスク  グループは電気測定器の開発製造販売を行っている。製品のユーザーは主として製造メーカーであり、業種的には電機関係を中心として自動車、電子部品、環境・新エネルギー等多岐にわたっている。そのための売上高は、基本的には製造業の設備投資動向に影響を受けやすい傾向にある。 は研究開発型の企業であり、新分野に製品を投入し売上高の拡大をはかっていが、基本的な部分で製造業の設備投資の影響を受けている。  (2)海外売上高に係るリスク  従来、グループの海外売上高比率は低い水準にあったが、輸出強化の方針のもと、平成10年に米国に販売子会社を設立した。また、平成19年に上海に、平成22年にはインド及びシンガポールに販売子会社を設立し、海外市場の開拓に注力してきた。その結果、海外売上高比率は徐々に上昇してきており、平成23年12月期は40.5%となった。 特にアジア地域において売上高を伸ばしており、今後当該地域の経済動向がグループの業績に影響を及ぼす可能性がある。また、海外売上高の増加にともない、大幅な為替変動がグループの業績に影響を及ぼす可能性がある。  (3)原材料価格の動向に係るリスク  グループの主要原材料は電気・電子部品及び金属、プラスチック等の材料部品である。電子回路部品については半導体市場の動向によって需給が大きく変化し、そのスピードが早いのが特徴となっている。また、プラスチック材料部品については原油価格の影響を受け、金属材料部品は中国を中心とした需要増加等の影響を受けている。 グループはコストダウン努力及び製品の高付加価値化によりこれを吸収していく方針であるが、今後におけるこれらの原材料の価格がグループの業績に影響を与える可能性がある。  (4)設備投資計画に係るリスク  従来グループの設備投資は技術開発及び生産の合理化等に関連した更新投資が中心であったが、平成17年8月に、生産能力の増強に加えて技術開発力の拡充のために新工場の建設に着工し、平成18年9月に完成、稼働した。その総投資額は25億80百万円となった。 当該設備投資はグループの事業拡大に寄与するものと認識しているが、従来の設備投資と比較すると多額なものであることから、場合によっては当該設備投資にかかる減価償却費負担の増加等によりグループの業績圧迫要因となる可能性がある。  (5)競合に係るリスク  グループが生産販売する電気測定器は細分類いたすると15のカテゴリーに分けることができる。新製品の開発により各カテゴリーについてオンリーワン企業になることを目指しているが、各製品に対する需要が低迷した場合、競合企業と価格競争になるケースもあり、これがグループの収益性を圧迫する可能性がある。

主力サービス

自動試験装置13%、記録装置21%、電子測定器36%、現場測定器21%、周辺装置その他9%