企業名
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東祥< 8920 >
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本社所在地
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〒446-0056愛知県安城市三河安城町1-16-5
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会社情報HP
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設立
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1979年03月
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上場市場
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東証1部
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決算
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3月
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業種
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サービス業
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同業他社
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ジャパンケアサービスグループ<7566>スノーピー<7816>
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沿革
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1979年3月
1999年4月
2004年2月
2004年12月
2010年4月
2013年3月
2013年5月
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事業内容
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スポーツクラブ事業・ホテル事業・不動産事業
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事業リスク
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(1)複数の事業を展開していることについて 複数の事業を展開することによって、事業リスクを分散し 、収益機会を拡げることができると考えており、今後も新 規事業に進出したり、既存事業においても、収益見通し如 何によっては売上高を一時的に縮小したり、事業から撤退 したりする可能性がある。そのため、事業別の売上高構成 や主力事業が変更される可能性があり、事業内容の変更に 伴っての属する業界やの業績に重要な影響を与える可能性 のある外部要因の範囲も変化する可能性がある。 (2)出店戦略について 独自のマーケティングノウハウ、多様な資金調達方法を採 用し、今後も積極的に開発を進めていく予定ではあるが、 出店候補地が確保できない場合、出店に必要な人材が確保 できない場合には、の業績に影響を及ぼす可能性がある。 (3)金利上昇リスクについて スポーツクラブ事業において施設の開発を積極的に行って いる。施設の建設資金につきましては、主に金融機関等か らの借入金により資金調達しており、今後も有形固定資産 の取得に伴い、リース債務を含めた有利子負債は増加して いく可能性がある。借入金を短期(約1年)、中期 (3~6年)、長期(8~10年)と分類しており、プロジ ェクトの収益計画に基づき調達を行っている。長期資金に おいては、金利の固定化等を行っているが、短期及び中期 資金の調達については、金利の上昇によりの業績に影響を 及ぼす可能性がある。 (4)震災発生のリスクについて スポーツクラブ事業、ホテル事業及び不動産事業において 建物等の有形固定資産を所有している。は『施設』及びそ れらに『サービス』を付加し収益を計上しており、大規模 な震災が発生した場合『施設』の倒壊もしくは損傷による 営業中止等の理由によりの業績に影響を及ぼす可能性があ る。 (5)固定資産の減損について 平成17年度より固定資産の減損に係る会計基準を適用して いるが、スポーツクラブ事業、ホテル事業及び不動産事業 において著しく収益及び評価額が低下し、固定資産の減損 処理が必要となった場合、の業績及び財務状況に影響を及 ぼす可能性がある。
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主力サービス
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スポーツクラブ80%、ホテル10%、不動産10%
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個別企業
2013/01/01
東祥(8920)
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