企業名

イー・ギャランティ< 8771 >

本社所在地

〒107-6337東京都港区赤坂5−3−1 赤坂Bizタワー

会社情報HP

http://www.eguarantee.co.jp/

設立

2000年9月8日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

その他金融業

同業他社

Jトラスト<8508>

沿革

平成12年9月
東京都港区において、伊藤忠商事(株)の金融・不動産・保険・ 物流カンパニーの子会社として、主に電子商取引における決済サービスにおい てファクタリング会社が保有する金融債権の保証を目的として設立。平成13年 11月、通常取引分野における企業間取引に伴う売上債権(※)を包括的に保証 する「包括保証サービス」を企業向けに提供開始。

平成24年1月
仏系大手信 用保険グループ傘下のコファス・ジャパン・ファイナンス株式会社の一部事業 を買収。

平成24年12月
東京証券取引所市場第一部に指定。

事業内容

「信用保証事業」のみの単一セグメントにより構成されている。事業会社及び 金融機関が企業間取引で負うことになる各種債権の未回収リスクの受託を行っ ている。当連結会計年度末日現在、独自の営業網として、東京本社、大阪、北 海道、名古屋及び九州支店を展開し、全国各地で強固な基盤を持つ地方銀行( 当連結会計年度末提携数43行)や大手都市銀行、証券会社を始め、商社、大手 金融機関、リース会社、ノンバンク、一般企業の保険代理店子会社等との提携 により、自社の経営資源によらない販売網を構築している。

事業リスク

①原価の上昇について

リスク移転コストは1年契約の間は原則変わらないため、利益率が短期的に悪 化し、業績に影響を及ぼすことも考えられる。また、継続的に保証履行が多発 するような景気悪化時には、顧客の保証に対するニーズも高まることから、経 済情勢を踏まえ、顧客からの保証料に価格転嫁するが、価格転嫁が十分に進ま ない場合には、業績に影響を及ぼす可能性あり。

②リスク移転について

信用リスクを受託した債権の保証履行リスクをヘッジするために金融機関等に リスク移転を行っており、そのため、リスク移転を依頼している債権について 想定を超える著しい信用力低下や保証履行が生じた場合又はリスク移転先であ る金融機関等が債務不履行等のリスク移転を引受けることが困難となるような 状況となった場合には、想定通りのリスク移転を行えない可能性あり。このよ うな場合には、売上高の減少や原価率の上昇が生じる可能性があり、業績に悪 影響を及ぼす可能性あり。

③売掛債権保証事業への依存について

売掛債権保証事業について、保証サービスに対する需要が拡大しない可能性が あり、また、提供するサービスが顧客のニーズに合致しない場合や、中長期的 に安定した保証サービス提供のため、景気悪化時には、審査基準を厳格化する ことで信用リスクの受託を抑制することにより、一時的に需要に対する成約率 が低下する場合あり。このような場合には、既存顧客の更改率低下や新規顧客 が十分に獲得できないことにより、業績に影響を及ぼす可能性あり。

主力サービス

①事業法人向けサービス

・売掛債権保証
・請負債権保証
・債務者委託による保証
・共同購入における保証
・海外輸出債権保証
・その他各種債権保証

②金融機関向けサービス

・売上債権保証の再保証
・融資債権保証
・債権流動化保証
・売掛債権担保融資保証
・立替払債権保証
・企業投資に関連する保証
・DIPファイナンス関連