トヨタ <7203> は21日、2015年のグループ世界販売・生産計画を発表した。グループのダイハツ工業 <7262> や日野自動車 <7205> も含めた販売台数は1015万台だった。

トヨタは2014年4月から9月期の連結決算で、営業利益と純利益がともに同期として過去最高益を記録。また、21日には2014年のグループ世界販売が前年比3%増の1023万1000台だったと発表。独フォルクスワーゲンや米ゼネラル・モーターズをおさえ、3年連続で首位となったことが明らかになっている。

2015年は前年比1%減となる見込み。日本車の人気が高まっている北米での需要が見込める一方、増税に伴い国内での販売が伸びないと予想。新興国の販売も含めて前年を下回るとの見通しを公表した。

なお、2014年の販売台数2位のフォルクスワーゲンは2018年までに世界一となる計画を立てている。2014年の販売台数は1014万台。ゼネラル・モーターズを抜き、トヨタを猛追している。

(ZUU online)

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