企業名

京阪神ビルディング< 8818 >

本社所在地

〒541-0048 大阪市中央区瓦町4−2−14

会社情報HP

http://www.keihanshin.co.jp/

設立

1948年12月24日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

不動産業

同業他社

ダイビル<8806>東京建物<8804>

沿革

昭和23年(1948年)
農林省(現農林水産省)の賛同を得て、「 阪神競馬場」を建設し競馬の振興を図ることを目的として設立された。このた め設立当初は社名も「京 阪神競馬株式会社」と称

昭和24年
兵庫県 宝塚市仁川に完成した「阪神競馬場」は農林省に賃貸していた

昭和 30年
設立間もない日本中央競馬会(JRA)に譲渡した。これを機に、社名を「京阪 神不動産株式会社」に変更し、一般の不動産業の道を歩み始めた。設立時の経 緯から主力事業のひとつであった、場外馬券発売所(ウインズ)の賃貸事業に 加え、昭和37年に大阪市中央区の御堂筋沿いにオフィスビル第1号の「瓦町ビ ル」を建築し、「オフィスビル賃貸事業」を開始。

昭和51年
商業施 設や物流倉庫を賃貸する「流通事業」、昭和63年には他社に先駆 けてコンピュ ー専用ビルを建築し、「データセンタービル賃貸事業」にも進出し、業容を拡 大してきた。現在では「事業用空間の賃貸事業」に経営資源を集中して事業展 開をしていることから、

平成23年10月1日付
京阪神ビルディングに社名変 更した。

事業内容

「オフィスビル」「データセンタービル」「ウインズビル(場外馬券売場 )」「商業施設・物流倉庫」の4つの事業を大阪や東京をはじめとする全国で 展開しており、ビルや施設の設計段階から、新築ビルでは免震構造を積極的に 採用するなど、ハード・ソフト両面からビル・施設づくりを志向している。

事業リスク

①土地建物賃貸事業について

貸ビル等の賃貸事業は、景気動向、企業業績、需給動向などの影響を受けやす い傾向にあり、周辺の不動産賃貸市況の動向等によっては、賃貸料の低下や空 室率の上昇により業績が影響を受ける可能性あり。なお、オフィスビル、デー タセンタービル、場外勝馬投票券発売所(ウインズ)、商業施設など多様な物件 を賃貸しており、市況変動の影響を受ける度合いは比較的低くなっている。ま た、、不動産取得に付随して発生する不動産取得税及び登録免許税については 発生時に費用処理しているため、多額の不動産を取得した場合、不動産取得税 及び登録免許税の費用計上により、経営成績が大幅に変動する可能性あり。

②大阪地区における事業展開について

賃貸物件は、大阪府(特に大阪市)を中心とした京阪神地区に集中しており、土 地建物賃貸事業の売上高のうち大阪府の割合は、平成24年3月期84.8%、平成 25年3月期85.9%、平成26年3月期86.7%と高い水準で推移している。従って 、大阪地区における大規模な地震その他の災害、貸ビルの需給動向等により、 業績が影響を受ける可能性あり。

③有利子負債への依存度

賃貸不動産の新築・取得を進めているが、これらの設資金や取得資金の多くを 金融機関からの借り入れおよび社債発行により調達している。有利子負債の大 部分は固定金利であるが、借り換えや新たな投資のための将来の資金調達に関 しては、金利の変動により業績が影響を受ける可能性あり。

主力サービス

①土地建物賃貸事業

・オフィスビル、データセンタービル、場外勝馬投票券発売所(ウインズ)、商 業施設等営業用建物を直接賃貸
・建物所有者から建物を賃借し、これを転貸
・建物・機械設備の維持管理、清掃等のビル管理

②その他

・建築、設備の請負工事、不動産の仲介