企業名

リロ・ホールディング< 8876 >

本社所在地

〒160-0022 東京都新宿区新宿4−3−23

会社情報HP

http://www.relo.jp/

設立

1967年3月15日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

サービス業

同業他社

ベネフィット・ワン<2412>

沿革

昭和42年3月
勤労者向け住宅の新築・増改築等の建設工事及び内装工事の施 工を目的として、島根県鹿足郡津和野町に日本建装株式会社を設立。

昭和44年 1月
日本建装株式会社から日本住建株式会社に商号変更。

昭和53年9月
三 井物産株式会社の社宅、寮等の営繕の指定業者となる。

昭和54年10月
三井物 産株式会社の国内、海外転勤者の留守宅管理を開始。

昭和59年5月
日本住建 株式会社から株式会社日本リロケーションセンターに商号変更し、本格的にリ ロケーション事業を開始。

平成5年9月
企業の福利厚生を総合的に支援する 福利厚生代行サービス「福利厚生倶楽部」を開始。

平成23年11月
東京証券取 引所市場第一部に上場。

事業内容

株式会社リロ・ホールディングを中心に、連結子会社30社及び持分法適用関連 会社5社により構成され、住宅分野とレジャー・ライフサポート分野の双方に またがる企業福利厚生のアウトソーシングサービスを主力事業とし、その事業 基盤を活かして賃貸管理事業やホテル運営事業なども展開している。

事業リスク

①企業福利厚生制度の変遷について

主力事業である企業福利厚生に関連する事業分野においては、従来の日本型福 利厚生制度ともいえる全従業員へ均等に提供する形態から、欧米型ともいえる 成果主義・自己責任に基づく手当支給の形態へと制度を移行する企業も一部に ある。日本型福利厚生のアウトソーシングサービスを主力事業としており、顧 客企業の福利厚生制度が欧米型に変遷することなどに適切に対応できない場合 には、ビジネスモデルの変更などを迫られる可能性があり、グループの業績及 び財政状態に影響を及ぼす可能性あり。

②景気変動等の影響について

主力事業である、借上社宅管理業務アウトソーシングサービス、福利厚生代行 サービスなどは、いずれも企業福利厚生のアウトソーシングサービスであり、 顧客企業から受託する借上社宅や転勤留守宅の管理戸数を積み上げること、並 びに顧客企業の従業員の皆様向けに提供する福利厚生メニュー(宿泊施設・レ ジャー施設・スポーツクラブなど)を利用する会員数を積み上げることなどに より収益が増加するストックビジネスであり、そのため、これらの事業にいて は景気変動による影響は限定的である。リゾート施設の利用権をポイント形式 で販売するリゾート事業については、景気後退局面における個人の余暇志向・ 余暇意識が変化し、当社グループが顧客ニーズに合致したリゾート施設の提供 ができなかった場合などには、新規会員の獲得などに影響があると考えられ、 業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性あり。

③保険事業について

国内事業及び海外事業において管理している賃貸物件に関わる損害保険につい て、そのリスクを引き受ける再保険事業を運営しており、推進中の保険事業は 、一般の生命保険会社及び損害保険会社の事業とは異なり、幅広いリスクを 引き受けるものではなく、グループの主力事業である企業福利厚生に関連する 分野に絞ることで、極力リスクを限定する方針であるが、の想定を上回る支払 保険金の発生などにより、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性あり。

主力サービス

①国内事業

・借上社宅管理業務アウトソーシングサービス「リライアンス」
・物件検索等の転居支援サービス「リロネット」
・企業の住宅に関する福利厚生のアウトソーシングサービス

②海外事業

・転勤者の留守宅を管理する「リロケーションサービス」
・ビザの取得や海外引越の手配などを代行する「海外赴任業務支援サービス 」
・北米における赴任者向けサービスアパートメントの運営

③その他

・ポイント制タイムシェアプログラム「ポイントバケーションリロ」