企業名

ホクト株式会社< 1379 >

本社所在地

〒381-8533 長野県長野市南堀138-1

会社情報HP

http://www.hokto-kinoko.co.jp/

設立

1964年7月22日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

水産・農林業

同業他社

日本甜菜製糖<2108>日本食品化工<2892>ケンコーマヨネーズ <2915>

沿革

昭和39年 長野県長野市大字箱清水においてデラップス商事株式会社を設立、 一般包装資材の販売を開始。資本金50万円。
平成16年 アガリクス販売。化成品部門を分社化 ホクト産業株式会社を設立 。広島県三原市に広島きのこセンターを設置。
埼玉県北葛飾郡に関東配送センターを設置。
平成17年 長野県長野市にホクトメディカル株式会社を設立。
平成18年 長野県長野市に赤沼きのこセンターを設置。米国カリフォルニア州 にHOKTO KINOKO COMPANYを設立。
平成19年 長野県上田市に上田きのこセンターを設置。
平成20年 台湾屏東縣へ台湾支店および工場を設置。
平成21年 長野県佐久市に佐久きのこセンターを設置。
平成22年 福岡県八女市に福岡八女きのこセンターを設置。
平成23年 台湾支店を台灣北斗生技股份有限公司として現地法人化し、子会社 とする。佐久きのこセンターに第二工場完成。
平成24年 マレーシアのクアラルンプールにHOKTO MALAYSIA SDN.BHD.を 設立。
平成25年 ホクトメディカル株式会社を吸収合併。上田きのこセンターに第二 工場完成。株式会社アーデンの株式を取得、子会社化。

事業内容

①合成樹脂の成型及び製品販売
②農産物の生産資材、機械等の製造販売
③農産物の生産及び生産指導
④農産物の加工及び販売
⑤前各号に附帯する一切の業務

事業リスク

①単価、気候変動リスク

当きのこ業界は、きのこの特性からくる季節的要因により、きのこ単価、販売 量とも春から夏にかけては不需要期で低迷し、秋から冬に最需要期を迎え上昇 に転じる傾向。このような要因により、通常上半期の業績は厳しい状況となり 、需要期となる下半期は業績も堅調に推移する。しかし、最需要期である秋か ら冬にかけて、暖冬等による気候の変化やきのこの安定供給により市場が供給 過剰気味に推移することなどから発生する価格変動等によって、需要期である にも関わらず、消費が伸び悩み販売量の減少や単価の低迷に繋がり当事業の業 績に影響を及ぼす可能性あり。

②安全性に係るリスク

食品の品質や安全性に対する消費者の意識は依然として高く、異物混入はもと より、生産及び製造過程における衛生面や使用原材料等についても消費者の関 心は集められている。これら生産、製造、販売においては万全の管理体制で臨 んでいるが、衛生面や使用原材料等に予期せぬ問題が発生した場合、経営成績 に多大な影響を与える可能性あり。

③海外事業に関するリスク

現在、米国及び台湾におきまして海外事業を展開しきのこの出荷を行うととも に、マレーシアの現地法人では、平成26年11月からの出荷を目指して準備を進 めて、海外での展開を加速している。海外事業におきましては、現地の政治、 経済情勢や法律、税制の問題、また公衆衛生、テロ等紛争など予期せぬ事態に より当社グループの経営成績に影響を与える可能性あり。

主力サービス

①きのこ事業

きのこ販売は、全国各地の市場、量販店(スーパー)、生活協同組合等との取 引を行っている。経営戦略本部は、国内における新品種の販路開拓とアジアを 中心とした海外での販売拡大のため、市場調査や営業活動を行っている。海外 の生産及び販売拠点は、米国に当社子会社HOKTO KINOKO COMPANYが1セ ンターを、台湾には当社子会社台灣北斗生技股份有限公司が2センターを有し 、出荷を行っている。またマレーシアには当社子会社のHOKTO MALAYSIA SDN.BHD.を設立し、平成26年11月の出荷開始に向けて準備を進めている。き のこ事業の一部として、当社子会社ホクトメディカル株式会社におきて、健康 食品としてきのこ加工製品の販売を行っている。

②化成品事業

・農業資材の製造、販売
きのこ生産に不可欠なP・P(ポリプロピレン)ビン等の栽培用資材の製造と 、栽培用機械、包装用機械及び資材等の販売や、きのこの生産から包装までの 総合相談、指導を行う。
・包装資材
食品を中心とした包装用の資材、容器、機械の販売。また、自社製造部門に てブローボトルを製造し、飲料用、工業用等メーカーとして全国に販売を展開 している。

③レトルト食品事業

きのこの生産・販売・研究活動を複合的に行い、食材として提供を中心に事業 展開を行っていたが、食材としての提供にとどまらない幅広い事業展開を目的 として株式会社アーデンを完全子会社とした。株式会社アーデンは、昭和52年 よりカレー、各種スープ、和食材などの多彩なレトルトパウチ食品製造を手掛 け、大手食品メーカーをはじめ食品スーパーなどと取引を行っている。このレ トルトパウチ食品製造のノウハウは、当社が今後きのこを主体とした付加価値 商品の展開を図っていく上で有益であり、両社の営業力や物流販売能力を組み 合わせることでシナジーが期待できるものと考えている。