企業名

株式会社ホウスイ< 1352 >

本社所在地

〒104-0045 東京都中央区築地5丁目2番1号

会社情報HP

http://www.hohsui.co.jp/index.html

設立

1945年8月4日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

卸売業

同業他社

日新製糖<2117>フジッコ<2908>横浜丸魚<8045>

沿革

1945年 東京都日本橋区に資本金175千円をもって報國水産株式会社を設立。 東京湾内沿岸漁業を行う。
2008年 株式会社水産流通の増資に応じて同社を子会社とする。(株式所有割 合60%)中央冷凍株式会社を吸収合併。
船橋冷蔵庫(千葉県船橋市)を増設(4,312t)
株式会社水産流通が中央フーズ株式会社の株式を取得。(当社の株式間接所有割 合60%)
本社を中央区築地五丁目に、水産事業本部を中央区築地四丁目に移転。
2009年 大阪支店(兵庫県伊丹市北伊丹)を開設
2010年 船橋流通センター(千葉県船橋市)を開設(2,181t)
厚木第二物流センター(神奈川県伊勢原市) 竣工(10,167t)
2011年 豊海第三冷蔵超低温庫(東京都中央区)を取得(7,500t)
2013年 株式会社せんにち を設立。(株式所有割合100%、厚焼等の玉子加工 品製造・販売事業)
2014年 市川物流センター(21,725t)および市川流通センター竣工 (千葉県市 川市)

事業内容

①水産物の買付、加工、卸売業及び鮮魚小売販売業
②冷蔵倉庫業

事業リスク

①冷蔵倉庫事業について

冷蔵設備が首都圏に集中しているため、この地域において地震等の大規模自然 災害が発生した場合は、物的・人的被害が予想され、事業が中長期的に中断さ れる可能性あり。

②水産物卸売事業について

当社水産事業本部のほか、子会社である株式会社せんにち、株式会社水産流通 、中央フーズ株式会社にて構成。同事業の中核業務は、当社にて行っているえ びを中心とした水産物の卸販売。水産物は市況の変動が激しい商品であり、急 激な変動は当社グループの売上高・収益に影響を及ぼすことがあり、商品在庫 についても常にリスクが存在する。特に、販売のウェイトの高いえびについて は国内消費の低迷やグローバルな養殖えびの増大から相場の回復が遅れること も懸念される。また、当社グループの養殖えびはインドネシアからの輸入仕入 割合が高く、カントリーリスクを受けやすい。また、当社の子会社である株式 会社せんにちは、水産練製品(厚焼、おぼろ等)他の製造・加工販売業を行っ ている。原料となる鶏卵につき、何らかの要因(飼料高騰の影響等)で急激な 価格変動があった場合、あるいは鳥インフルエンザ問題等により鶏卵自体に安 全性の問題が発生した場合には売上高・収益に影響を及ぼす可能性あり。また 、当社の子会社である株式会社水産流通は、量販店へのリテールサポートを主 業務としており、今後はより多く対応できるパブリック型のセンター施設によ る効率的な運営を目指している。しかし、安心・安全に対する問題やオーバー ストアによる競争激化から閉店等が発生した場合、売上高の減少に伴う手数料 収入の減少が起こる可能性あり。

③コンピュータシステム障害について

主要なコンピュータシステムにつきましては、水産物卸売事業の販売管理シス テム、冷蔵倉庫事業の冷蔵倉庫管理システムがある。保守管理やセキュリティ ーには最大限の力を注いでいるが、外的要因も含めてこれらのシステムに何ら かの障害が生じた場合は事業の運営に多大の影響を及ぼす可能性あり。

④食品の安全・安心について

BSE問題、鳥インフルエンザ問題および食品添加物問題、産地偽装問題等から 食品に対する消費者の関心は非常に高まっている。当社グループは企業の社会 的責任として法令遵守に徹し、安全で安心な食品の確保を第一としている。し かし、水産業界で食品の安全性に問題が発生した場合は当社グループの業績も 影響を受ける可能性あり。

⑤貸倒れリスクについて

水産・食品業界における中間流通業者や加工業者は、急速な流通構造の変化と デフレ基調のなか、経営体質が弱ってきている。当社グループは与信管理の徹 底を図るほか、顧客構造の多角化を進めているが、営業活動において得意先の 破綻等が発生した場合、利益に影響を受ける可能性あり。

主力サービス

①冷蔵倉庫事業

水産物を中心に畜産物、農産物およびその加工品の冷蔵・冷凍保管業。

②水産物卸売事業

えび、かに、いか、凍魚などの水産物の水産食材卸売業、水産練製品・惣菜他 (厚焼玉子、おぼろ、錦糸等)の製造・加工販売を行う水産食材販売業、食材 調達・加工・納品業務を請け負うリテールサポート業。