シャープは3日、2015年3月期の連結最終損益が300億円の赤字に転落する見通しだと発表した。前期、115億円の黒字を記録していたが、一転して大幅な赤字となる。

シャープは2014年10月、3月期決算の見通しを300億円の黒字と見込んでいた。しかし、主力事業である液晶パネル事業が低迷したことや、「経済情勢の著しい変化」、さらに「急激な為替変動」などの影響により、黒字化が難しくなったという。

売上高は2兆9000億円と、従来の予想を据え置いたが、本業の儲けを示す営業利益は従来予想から下方修正し、500億円の黒字。

なお、同時に発表された2014年4〜12月期の連結決算の売上高は2兆904億円。税抜き後は71億円の赤字となった。

(ZUU online)

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