マイナンバー
(写真=Thinkstock/Getty Images)

2月19日、内閣府政府広報室は「マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関する世論調査」の概要を発表した。

この調査によれば、マイナンバー制度について「内容まで知っていた」は 28.3%、「内容は知らなかったが,言葉は聞いたことがある」は43.0%となり、「内容まで知っていた」人は前回の調査(2011年11月)時の16.7%から大きく増えた。

個人番号カードに追加されると便利だと思う機能に関する回答では、健康保険証が56.3%でトップ、年金手帳(47.3%)、運転免許証 (39.2%)、印鑑登録証(33.8%)、介護保険証(31.5%)と続いた。

また、マイナンバーに対する期待として最も高かったものは「社会保障、税、災害対策に関する行政機関の手続きが簡単になる」ことが51.4%、「個人番号カード1枚で、年金手帳や健康保険証など複数の機能をもたせることができるようになる」が38.2%、「社会保障の不正受給や税の不正還付を防ぐことができるようになる」が33.0%、「社会保障、税、災害対策の各種行政事務の効率性が高まる」が30.9%となった一方、期待することがないという回答も23.3%あった。

同制度は社会保障と税金情報を一元管理する仕組で、国民一人ひとりに12桁の番号が10月に通知され、2016年1月から希望に応じて個人番号カードが交付される。

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(ZUU online)

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