FRB
(写真=Thinkstock/Getty Images)

2月24、25日の両日に開催された米連邦準備制度理事会(FRB)の議会証言。家連議長は、連邦工開市場委員会(FOMC)声明文において「忍耐強く」という文言削除時期について明言を避け、同時に“文言が外されても"、すぐさま利上げすることはないと強調。これを受けて、25日のニューヨーク外為市場では、ドル売りの流れが継続した。一方で、NYダウも2日間連続で史上最高値を更新して終了。 2月24、25日の両日に開催された米連邦準備制度理事会(FRB)の議会証言。家連議長は、連邦工 2月24、25日の両日に開催された米連邦準備制度理事会(FRB)の議会証言。家連議長は、連邦工

FRBは、連邦公開市場委員会(FOMC)で段階的に米金利上げの検討をするとしており、あくまで市場に対してフレキシブルというスタンスをとっている。 この事から市場は、最短でも利上げは6月と予測しており、それまでは米金融政策は緩和状態が継続するという予測が大方となり株価を押し上げた格好だ。

2008年の経済危機以降量的緩和政策をとってきたFRBだが、量的緩和は終わったものの利上げは未実施だ。 今回のイエレン議長の発言で(曖昧ではあるが)今夏から秋までは現状維持となるが、インフレ率が目標の2.0%に上がる前に先行して利上げを実施する可能性が出てきている。

(ZUU online)

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