雇用統計
(写真=Thinkstock/Getty Images)

アメリカ労働統計局(the U.S. Bureau of Labor Statistics)が発表した米雇用統計では、2月非農業部門雇用者数は市場予想を大きく上回る29.5万人増となり、同失業率は5.5%に改善された。失業率は前年比で1.2%改善している。平均時給は前月比で市場予想をやや下回る+0.1%にとどまった。飲食業、専門職、建設業、医療、輸送での雇用が増えた。飲食業で5万9000人、専門職で5万1000人、建設業で2万9000人、医療で2万4000人の増加となっている。

予想を上回る米雇用統計を受けてドルが全面高となり、発表前に1ドル120円を切っていたいドル円相場は発表と同時に円安ドル高が進行、一時、ドル円は121円付近まで上値を伸ばした。

強い米雇用統計を受けて、17から18日にかけて開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)で「忍耐強く」という文言が削除され、6月のFOMCで利上げが開始されるとの思惑が高まっている。

(ZUU online)

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