ABCラジオ【笑ってトクするマネークリニック】 特集「保険」 専門家たちの金言 広告特集「ライツ・オファリング」 特集「仮想通貨/ビットコイン」 特集AI 人口知能がもたらす禍福 特集「本を読む。」 DC特集
投資の応用
PR
PR
Written by ZUU online編集部 6,803記事

(PR)

NISAで投資信託を始める時に知りたい10個のポイントとおすすめの証券会社比較

nisa,投資信託
(写真=PIXTA)

NISA(ニーサ、少額投資非課税制度)を活用して投資を行うにあたり、どのような投資商品が最適なのだろう。

金融庁による調査によると、2016年9月の時点でNISA枠内において行われている投資の60%が投資信託へのものとなっている。どうしてこれだけ多くの人が、NISAにおける投資対象に投資信託を選ぶのだろうか。また、本当にNISAで投資信託を購入することがよいのだろうか。

NISAと投資信託の相性について、詳しく探ってみよう。

NISAとは?

NISAは非課税枠内での取引であれば課税対象外となり、実質税金を支払わずに投資を行うことができる制度だ。この制度を資産運用に活用している人も少なくないだろう。

だが、NISAの非課税枠は1枠120万円(2017年1月現在)までとなっており、120万円を超えては利用できない。

投資信託とは?

投資信託とは「資産運用の専門家が投資家から資金を集め、それを元手に債券や株式など幅広く運用し、その利益を投資額に応じて投資家に還元する」金融商品だ。

投資信託のメリットとしては以下の3点が挙げられる。

①商品によっては500円から投資可能であり少額からはじめられること、②投資信託を通して株式や債券など複数の金融商品に投資することになるのでリスク管理の手間が省けること、③毎月自動的に引き落とされるように設定すれば、自分自身の感情とは無関係に投資を続けられることだ。

例えば株式に投資するなら、いつ購入し、売却するのかということを自分自身で決断することになる。このタイミングが自分自身の資産の増減に直接関わるので、その判断が感情に左右されてしまうことも大いにあり得ることだ。もし投資経験が少ないならなおさらだろう。

そういった意味で、投資信託は投資をはじめようという人には適した投資対象と言えるだろう。

NISAで選択可能な金融商品

NISA口座で購入できる金融商品にはどういったものがあるのだろうか。

NISAでは株式取引をはじめとして、投資信託やREIT、ETFなどの商品も取り扱い可能となっている。ただ、NISAを利用する際に気をつけなければならないのが非課税枠が120万円/年と固定されているところだ。

株式取引やREIT、ETFは、取扱単価が高いこともあり、120万円の非課税枠を生かしきることは非常に難しい。

例えば株価13000円の銘柄で最低単元株が100株の場合、購入するためには最低130万円が必要となる。NISA枠は120万円までなので、NISAを利用してこの銘柄を取得することはできない。

また株価800円の銘柄で最低単元株が100株の場合には、購入するためには80万円が必要だ。NISA枠120万円を利用する場合、2単元購入すると40万円オーバーしてしまうので1単元なら購入することが可能だ。

だが1単元のみ購入するとNISA枠は40万円余ってしまい、この銘柄の購入で非課税枠を有効に生かすことは実質不可能ということになってしまう。これはREITやETFについても同様で、NISAの非課税枠を最大限に利用することが実に難しくなる。

NISAの非課税枠を最大限使い切りやすいこと。これが、NISA口座での投資に投資信託が選ばれる大きな理由のひとつと言えるだろう。

NISA投資信託のメリット

NISAの投資対象としての投資信託のメリットは2つある。

1つ目が先ほども述べたように非課税枠を使いやすいこと、2つ目がポートフォリオのリバランスについて悩む必要性が減ることだ。それぞれについて順に説明していこう。

非課税枠の使いやすさ

金額を細かく設定することが難しい株式取引やREIT、ETFとは異なり、投資信託は10,000円程度で購入することができる。さらに投資信託購入の際に、金額買付や口数買付ではなく、積立買付を選べば金融機関によっては、毎月わずか500円から投資することが可能である。

株式やREIT・ETFとは異なり、少額単位で購入することができるため、投資信託を選べばNISAの非課税枠を最大限に活用することが可能になる。

先ほども述べたように、投資信託は非課税枠ぎりぎりまで投資できるというだけでなく、少額から投資できるため初心者におすすめの商品である。

長期でコツコツと積立を行った場合、どのような投資効果があるか考えてみよう。仮に、月に1万円ずつ利回り5%の積立投資を行ったとする。すると155万2883円となる。

仮にメガバンクで同じ金額を定期預金した場合、120万5970円となり、ほとんど資産が増えていないことがわかる。NISAで投資信託を始め、少額でもコツコツと資産運用していくとよいだろう。

ポートフォリオのリバランス

投資をする際、資金のすべてをひとつの対象に投資してしまうとその対象が倒産等に陥った時に大きな損失を被ることになりリスクが高い。そのため、例えば国内株式に30%、債券に40%、外国株式に30%というように投資対象を分散させてポートフォリオを組むのが一般的だ。

例として、ここでは国内株式が他の投資対象と比べて急騰した時のことを考えてみよう。

国内株式が急騰すると、もとの資金における国内株式購入額の割合は30%でも急騰後の投資割合は国内株式が50%、60%と上がってしまうことになる。

そのため国内株式の一部を売却し、他の金融商品を再購入してポートフォリオのバランスを保つ事を「リバランス」というのだが、リバランスのための売買でも非課税枠を消費してしまうため、NISAでリバランスをするのは困難だ。

その点自分の理想に適った投資信託を選んで投資すれば、運用者がリバランスを行ってくれるので自分の非課税枠を使ってリバランスを行う必要性があまりなくなる。

このように「自然とポートフォリオのリバランスが行われること」がNISAにおける投資対象としての投資信託の2つ目のメリットと言えるだろう。

NISA投資信託のデメリット

では、NISAで投資信託に投資することのデメリットはないのだろうか。

そもそもNISAのメリットとは、「投資の利益に課される税金が免除されること」であった。つまり、NISAのメリットを最大限生かすなら「投資の利益」の最大化を目指すのがよいと言えるだろう。

その点、先ほど述べた投資信託のメリットである「少額から投資できること」「リスクが分散されていること」というのはなるべくリスクを抑えて資産運用することを目指しており、「投資の利益=リターン」が最大化されるとは言い難い。

特に気をつけておきたいのが毎月分配型の投資信託だ。

毎月分配型投資信託とは、月に一度決済され、毎月分配金が入ってくる投資信託だ。

投資信託の分配金には「普通分配金」と「元本払戻金」の2種類があり、運用の結果投資信託の購入時の額を上回る部分から支払われるのが前者で、投資した元本の一部を削って払い戻されるのが後者だ。

前者は本来課税対象だが、後者はもとから非課税であり、分配金のうち後者の割合が大きくなると非課税というNISAのメリットを享受することができない。

また、毎月返ってきた分配金を再投資すると、その都度120万円という限られたNISA枠を使ってしまうことになる。

これらの理由で、毎月分配型の投資信託でNISAを上手に活用するのは難しいと言える。 

ここで述べたようなデメリットは投資信託のメリットと裏返しのものなので、リスクを負ってでもNISAのうまみを最大限味わいたいなら米国株やIPO等ハイリターンを期待できる投資商品を選べばよいし、投資をはじめるきっかけとしてなるべくリスクを避けてコツコツと続けていきたいなら投資信託を選べばよいだろう。

どんなNISA投資信託がいいのか?

非課税枠が固定されたNISAを最大限に生かすためには「投資信託」がよい選択ということはお分かりいただけただろう。では、NISAの投資信託はどのように選べばいいのだろうか。その選択基準について見てみよう。

どの投資商品についても言えることだが、「手数料が安い」ことが投資信託を選ぶ際の基準となるだろう。投資信託を行う際、販売手数料と運用管理費が必要になる。この2つの手数料の安さは、投資信託を選ぶ際にはまずチェックしておきたいポイントだ。

また、相場を読み積極的な投資を行う「アクティブファンド」、日経平均株価などに基づいたローリスクの「インデックスファンド」など、投資のスタイルを選べるかどうかも、長期的な運用の中で重要な基準となるだろう。

おすすめのNISA投資信託とは

それでは投資信託のスタイル別に、どのような商品がおすすめか見てみよう(投資信託の種類)。

債券型投資信託

「債券型投資信託」は、特徴として値動きの幅が小さいことがある。大きな利益は得られないが、リスクも小さいので安定した資産運用をめざす人にはお勧めのスタイルだ。非課税枠を利用すれば少ない利益も減らさずに得られるため、NISA向きのスタイルとも言えるだろう。

対する「MHAM物価連動国債ファンド(未来予想)」は物価に連動して利回りが増加するため、債券型の投資信託の中でも大きなリターンが望める商品である。また、「外国国債インデックスe」もシティグループの外国国債インデックスに連動して利回りが変動するので、比較的大きなリターンが期待できる。

株式型投資信託

国内株や外国株に投資することで資産を活用できるのが、「株式型投資信託」だ。債権型と比較すると、ハイリスクハイリターンの投資方法と言うことができる。他の投資信託と組み合わせることで、リスクを最小限に抑えるのも一つの案だ。

中でも「ハイブリッド・セレクション」は、相場のトレンドに敏感に反応するアクティブファンドとして知られる。運用管理費が比較的少ないことも大きな特徴だ。また、「ひふみプラス」も相場を上手に読んだ運用方法で、高リターンが期待できる商品である。

ハイブリッド・セレクションやひふみプラスはSBI証券マネックス証券などのネット証券で購入することができる。

バランス型投資信託

ハイリスクハイリターンの株式型とローリスクローリターンの債権型を組み合わせた投資信託が「バランス型投資信託」となる。リスクを分散させるので、大きなダメージを受けることが少ない投資方法と言えるだろう。

「世界経済インデックスファンド」は、GDPに合わせた組入比率を実施し、安定したリターンを実現しているバランス型投資信託商品の一つだ。「世界経済インデックスファンド」も「ハイブリッド・セレクション」や「ひふみプラス」と同じく、SBI証券マネックス証券楽天証券で購入できる。

自分にあったNISA投資信託を探す方法とは?

多くの商品の中から、最適の投資信託を選ぶことはむつかしい。迷った場合は、各証券会社が提供するサービスを利用して投資信託を探してみてはいかがだろう。

マネックス証券

マネックス証券」では3つの質問に答えるだけで、自分の投資スタイルに合った最適の商品を選ぶことができる。専門家に尋ねる感覚で、プロに選択を委ねて見るのも良いだろう。

SBI証券

SBI証券」のFサーチでは投資信託の商品をカテゴリに分類して表示しており、自分の投資スタイルに合った商品を検索できるようになっている。検索条件がかなり充実しており、地域、資産(株式なのか債券なのかREITなのかなど)、分配回数、運用会社、買付手数料、信託報酬、信託財産留保額、分配金、リターン、キーワード検索(環境、ITなど)の検索ができるようになっている。

NISA投資信託におすすめの証券会社

手数料や銘柄数などから、NISAで投資信託を行うおすすめの証券会社を挙げてみよう。

SBI証券のNISA投資信託

SBI証券」は国内株式やREIT、ETFの売買手数料が無料だ。こちらは手数料無料のノーロード投資信託は1000本以上、投資信託本数2400本以上と、豊富な取扱銘柄数を持つ。

マネックス証券のNISA投資信託

マネックス証券」はプロに質問する感覚で選べるだけでなく、投資初心者へのサポートにも定評がある証券会社であり、安心して投資を始めることができるだろう。投資信託の買付手数料が無料の「ノーロード投資信託」の商品数をはじめ、他の銘柄数も豊富なマネックス証券は、初心者のみならず投資信託を行うすべての投資家におすすめの証券会社と言えよう。

楽天証券のNISA投資信託

楽天証券」も国内株式、REIT、ETFの売買手数料が無料で、NISAで投資信託を始める方におすすめの証券会社だ。手数料無料のノーロード投資信託も1000本以上と、豊富な取扱銘柄数がうれしい。

カブドットコム証券のNISA投資信託

ノーロード投資信託が半数以上を占める「カブドットコム証券」。各商品のランキングが表示され、人気の度合いなども知ることができるので、情報収集には困らないだろう。

投資信託以外にもIPO株や外国株など取引を行いたい種類の銘柄や商品が揃っていることなどが、NISA口座を選ぶ基準になるだろう。またせっかく非課税であれば、取引の手数料も安くおさえたいところだ。各10項目で証券会社を比較した表を参考に投資信託の内容と合わせて、NISA口座を選んでみてはいかがだろうか。

SMBC日興証券のNISA投資信託

SMBC日興証券では761本もの国内株式の投資信託を取り扱っており、自分に適した商品が見つかりやすい。

また、数が多すぎると選ぶのに苦労しがちだが、SMBC日興証券では「投資ナビゲーション」というサービスを行っており、ネット上で5分ほどで自分に適した投資信託を絞り込んでくれるのも嬉しい。

岡三オンライン証券のNISA投資信託

岡三オンライン証券では197本の投資信託を取り扱っており、そのうち102本がノーロードとなっている。

岡三証券の特筆すべきメリットは、手数料の安さだ。業界最安基準を謳っており、実際に信用取引の手数料を比較するとGMOクリック証券に次ぐ安さを誇っている。

残念ながらGMOクリック証券では2017年3月25日からNISAにおける投資信託の取扱いが開始したが、5月2日時点で取り扱い本数は43本(すべてノーロード)とまだ少ない。

NISAで投資信託を買うときに手数料の安さを重視するなら、現時点では岡三オンライン証券に軍配が上がる。

マネックス
証券
SBI
証券
楽天
証券
カブドットコム
証券
松井証券
国内
株式
買付 *実質0円 無料 無料 無料 無料
売却 100円~ 無料 無料 97円~ 無料
IPO(社) 38 64 2 21 5
ミニ株 ワン株 S株 × プチ株 ×
投資信託
取扱数
788本 1800本以上 1702本 573本 ×
ノーロード 229本 510本 521本 292本 ×
外国
株式
米国 × ×
中国 × ×
その他 × 7カ国 4カ国 × ×
国内ETF
JREIT
海外ETF × ×
住民票無料代行 ×

NISAで投資信託をはじめるには

NISAで投資信託をはじめる前に、証券会社で口座開設を行う必要がある。来店不要で口座開設ができ、手数料も格安のネット証券がおすすめだ。証券会社で口座開設を行ったら、NISA口座を開設しよう。

NISA口座開設を申請して住民票の写しを送れば、NISA口座の開設も完了だ。証券会社から送られてくるIDとパスワードでログインすれば、NISAで投資信託をはじめることができる。

投資信託のネックとなる取扱手数料も、ノーロード投資信託を選択すれば気にしなくてもよい。利用する証券会社もあわせて吟味して、お得に賢く、NISAで投資信託を始めよう。

NISA口座での投資信託に適した証券会社を紹介してきたが、NISA口座は1年に一つしか開設できない。そのため、証券会社は慎重に吟味したほうがよいだろう(NISA口座を開設すべき証券会社ランキング)。

まずは、各証券会社にNISAの資料請求をしてみるとよいだろう。資料請求をするには、各ネット証券会社に無料で口座開設をし(維持費も無料)、「NISA書類請求お申込み」を押せば完了となる。

今回紹介した4社全てに資料請求をしてもよいが、まずはNISA投資信託も全般的なサービスでも優れているSBI証券楽天証券から検討してみてはいかがだろうか。

実際に株式投資を始めてみる

株初心者はどこで口座開設してる?ネット証券ランキング(PR)

■口座開設数1位、IPO取扱数1位、投信本数1位、外国株取扱国数1位
>>SBI証券の口座開設はこちら

■口座開設数2位、外国株や投資信託に強く、マーケットスピードも使える
>>楽天証券の口座開設はこちら

■米国株の取扱に強く、IPO取扱数2位、ミニ株も取引できる、手数料も安い
>>マネックス証券

■三菱UFJフィナンシャル・グループで安心、ミニ株も取引できる
>>カブドットコム証券の口座開設はこちら

■業界最安水準の手数料が売り
>>ライブスター証券の公式ページはこちら

■どの約定金額でも手数料最安レベル
>>GMOクリック証券の口座開設はこちら

■IPO当選確率を上げるならおすすめ、ツールも魅力的
>>岡三オンライン証券

■少額取引の手数料が0円
>>松井証券の口座開設はこちら

【あわせて読みたい 「投資信託」記事】
投資信託とは? リスクとリターンの関係を理解
投資信託は分配金利回りが高いだけで買ってはいけない理由とは?
投資はコストとの戦い。手数料、税金を節約する3つの方法
NISAで注目すべき債券型投資信託の選び方とは!?
2014年度の世界の投信への資金流入は1.3兆ドル、投資信託協会

NISAで投資信託を始める時に知りたい10個のポイントとおすすめの証券会社比較
ZUU online の最新記事を
毎日お届けします
PREV 官民あげての「インチキセールス」の破綻 インフレが到来す...
NEXT ポートフォリオに加えたい コツコツ型のストレージ投資で資産...